資源簡介 絕密★啟用前寧波市2025屆普通高中高三“首考”適應性考試日語 探花卷2024.10本試卷滿分150分,考試時間120分鐘。注意事項:1.答卷前,考生務必用黑色字跡鋼筆或簽字筆將自己的姓名、考生號、考場號和座位號填寫在答題卡上。2.作答選擇題時,選出每小題答案后,用2B鉛筆把答題卡上對應題目選項的答案信息點涂黑;如需改動,用橡皮擦干凈后,再選涂其他答案.答案不能答在試卷上。3.非選擇題必須用黑色字跡鋼筆或簽字筆作答,答案必須寫在答題卡各題目指定區域內相應位置上;如需改動,先劃掉原來的答案,然后再寫上新的答案;不準使用鉛筆和涂改液,不按以上要求作答的答案無效.4.考生必須保持答題卡的整潔.考試結束后,將答題卡交回.第一部分聽力(共兩節,滿分30分)做題時,先將答案標在試卷上,錄音內容結束后,你將有兩分鐘的時間將試卷上的答案轉涂到答題卡上第一節(共5小題:每小題1.5分,滿分7.5分)聽下面5段錄音,每段錄音后有1個小題,從A、B、C三個選項中選出最佳選項,聽完每段錄音后,都留有10秒鐘的時間回答該小題和閱讀下一小題.每段錄音只播放一遍。1.女の人はいつ工場へ行きますか。A.リーさんと食事をした後B.2時からの會議が終わった後C.午後の予定が入っていない日2.トイレはどこにありますか。A.店の中 B.階段の前 C.階段の左3.コップを割ったのは誰か。A.マルコ B.さとし C.男の人4.女の人のかばんはいくらで買いましたか。A.5000円 B.6000円 C.12000円5.男の人はこのあとまず何をしますか。A.松本さんに仕事を頼みますB.手紙を封筒に入れますC.女の人を手伝います第二節(共15小題;每小題1.5分,滿分22.5分)聽下面5段錄音,每段錄音后有幾個小題,從A、B、C三個選項中選出最佳選項.聽每段錄音前,你將有時間閱讀各個小題,每小題5秒鐘;聽完后,每小題給出5秒鐘的作答時間,每段錄音播放兩遍聽下面的錄音,回答第6至8題。6.男の人はいつの部屋の予約をしたいんですが。A.今月の十日 B.今月の九日 C.今週の十日7.男の人はどうしますか。A.8階の部屋を予約しますB.3階の部屋を予約しますC.部屋を予約しません8.男の人は部屋をいくつ予約しますか。A.一つ B.二つ C.三つ聽下面的錄音,回答第9至11題.9.女の人はどうしてカレーを食べたくないですか。A.高いです B.嫌いです C.昨日食べました10.二人は何を食べますか。A.カレー B.そば C.おすし11.女の人は男の人にお禮を言った理由は何ですか。A.男の人は晝ごはんを買ってくるからB.男の人はおごるからC.わからない聽下面的錄音,回答第12至14題.12.誰が転職しましたか。A.女の人 B.男の人 C.山本さん13.転職した理由は何ですか。A.新しい會社は有名だからB.前の會社での人間関係があまりよくないからC.新しい會社は給料がいいから14.この二人の関係は何ですか。A.同僚 B.部長と部下 C.家族聽下面的錄音,回答第15至17題15.今はどの季節ですかA.夏 B.冬 C.春16.女の人は秋が好きですが、理由は何ですか。A.風が強いですが、気持ちがいいですからB.寒いですが、気持ちがいいですからC.涼しいですが、気持ちがいいですから17.會話の內容と合っているのはどれですか。A.北京の冬の最低気溫はマイナス20度まで下がります。B.北京の夏はそんなに暑くないです。C.北京の春は風が強いです。聽下面的錄音,回答第18至20題。18.男の人はどうして學校を休みたいですか。A.天気が熱いですからB.熱がありますからC.行きたくないですから19.學校の電話番號は何ですか。A.23-5631 B.23-5613 C.23-536120.男の人はこれからまず何をしますか。A.病院へ行きます B.薬を買います C.學校へ電話します第二部分閱該理解(共20小題:每小題2.5分,滿分50分)閱讀下列短文,從A、B、C、D四個選項中選出符合文章內容的最佳選項,并在答題卡上將該項涂黑。(一)春節で家族から「みんなに挨拶しろ」と言われた時、一瞬で頭が真っ白になってしまった。言いたいことはたくさんあったにもかかわらず、うまく言葉にすることはできなかった。このように、親戚や友達と會っても何を話したらいいのか分からず、自分の「語彙力不足」を感じている若者が多い。一部の若者は、現実の生活において孤獨を感じたり、自分は「コミュニケーション障害」であると感じたりしているため、ネット世界に逃げ込む傾向が見られる。インターネット時代特有のネット用語やステッカーなどを使わないと、うまく言語化や文章化ができない傾向がある。しかし、このようなスタイルは規範的で、論理的で、きちんと文章化された表現方法とまったく異なって、若者の思考様式や価値観、表現方法などにおいても大きな影響が出ている。そこで、一部の若者は言語化能力と文章力が低下していて、これは「文字失語」という現実的な問題を反映していると言える。したがって、「語彙力不足」を改善するためには、インターネットの言語環境を改善することから始める必要がある。まず、ネット上の內容の質を高めること。特に使用言語の正確さと多様さを強化し、その美しさを高め、質の高いものを作り上げる必要がある。また、ネット上の言葉や文字による表現を規範化し、文化や審美眼の面で模範を示す必要がある。さらに、インターネットの言語環境の改善だけでなく、學校や家庭では、青少年に名作を読ませることを一層重視し、若い世代の表現力と思考力を高めていく必要もある。21.文中に「真っ白」とあるが、それはどういうことか。A.髪の毛が白くなることB.緊張してものが考えられなくなることC.言いたいことが多くあることD.話したい內容をうまく言葉にすること22.文中に「ネット世界に逃げ込む」とあるが、それはなぜか。A.親戚や友達に會っても何を話すべきか分からないからB.ネット流行語やステッカーが共通の言葉になったからC.自分が獨りぼっちで、障害があるように感じたからD.挨拶するように言われて、頭が真っ白になったから23.文中に「このようなスタイル」とあるが、それは何を指すか。A.ネット時代特有のネット用語やステッカーの表現方法B.ネット用語などをうまく言語化や文章にする表現方法C.規範的で、論理的で、きちんと文章化された表現方法D.大きな影響が出る若者の思考様式や価値観、表現方法24.「語彙力不足」の改善策として適切ではないものはどれか。A.先生や親が子どもにたくさんの名作を一層読ませることB.正しくて美しい言葉を使って、質の高いものを作ることC.規範的な表現で、文化面の模範や美的な模範を見せることD.ネット用語やステッカーをうまく言語化や文章にすること25.文章の內容に合っているのはどれか。A「文字失語」を感じている若者たちはいつも孤獨を感じている。B.「語彙力不足」になったのはネット世界から逃げ出したからだ。C.「語彙力不足」の改善にはよい言語の環境を作ることが大切だ。D.「文字失語」は規範的で、論理的な表現方法によって引き起こされた。(二)近年、學校やスポーツクラブ、駅、デパートなどで「AED」という裝置を見かけるようになりました。みなさんはこのAEDとは何か、またどのように使ったらよいか、ご存じでしょうか。AED(自動體外式除細動器)とは、心室細動(痙華して血液を流すポンプ(系)の機能を失った狀態)になった心臓に電気ショックを與え、正常なリズムに戻すための醫療機器です。2004年から醫療関係者以外でも使用できるようになり、人が多く集まる場所に設置されるようになりました。AEDは、音聲で操作方法をガイドしてくれるので、専門的な知識のない人でも簡単に使用することができます。(ア)、心臓の動き(心電図)を測定 分析し、電気ショックが必要な人にだけ電気ショックを流す仕組みになっているので、安心です。AEDによる処置は時間との勝負です。心室細動に対しては、一秒でも早く、電気ショックを行う必要があります。成功の可能性は、1分ごとに10近く低下すると言われています。日本では、救急車が到著するまでに平均約7分かかります。つまり、救急車の到著を待つと、その成功率は(イ)程度に下がってしまうわけです。ですから、救急車が到著する前に、少しでも早く、患者の近くにいる人がAEDを使用して電気ショックを行うことが重要なのです。最近では、一般市民がAEDを使用して救命した事例も増えてきました。AEDだけでなく人工呼吸などの救命法を學んでおくことで、救える命があります。これらの救命法の講習會は各地の消防署などで行われています。ぜひ積極的に參加してください。私たちの行動で、大切な命を救うことができるのです。26.文中の(ア)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.それとも B.でも C.そのため D.また27.文中に「時間との勝負」とあるが、それはどういう意味か。A.AEDの使用は時間に関わらないB.一秒でも早くAEDで処置したほうがいいC.7分以內に電気を與えれば命は救えるD.AEDがあれば救急車は急いで來なくてもいい28.文中の(イ)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.10 B.30 C.50 D.7029.文中に「これら」とあるが、何を指すか。A.救える命 B.各地の消防署C.AEDや人工呼吸など D.AEDを使用して救命した事例30.文章の內容に合っているのはどれか。A.AEDなどの応急処置を學んでおけば一般市民でも人の命が救える。B.AEDは設置されていても一般市民には難しくて使えないのが現狀だ。C.AEDはまだまだ數が少ないので、もっと設置場所を増やす必要がある。D.AEDよりも人工呼吸などの応急処置のほうが一般市民には簡単にできる。(三)質問を考えるのは、簡単ではない。まず私たちは、子どもの頃から、そのためのトレーニングをほとんど受けていない。教師の質問に答えるための勉強は、トレーニングと言えるほどのものではないが、誰でも経験したことがある。「はい。何か質問はありませんか」と、授業で教師が聞くことはあったが、それはその時の授業內容に関する質問に限られた。トレーニングの機會がないどころか、私が子どもの頃、學校で質問が奨勵されることはほぼなかった。特に、指示や命令に関する質問は排除される傾向にあった。(ア)、小學生の頃、「今日は校庭の溝を掃除してもらいます」と擔任の教師が指示を出して、私は、「どうして掃除しなければいけないんですか」と質問したのだが、嫌な顔をされ、かつ無視された。私は、質問することが上手だとよく言われるが、それは、子どもの頃から、疑問に思ったことをすぐ口に出して言ってきたからだ。両親には感謝している。子どもは、その特質として好奇心が旺盛なので、幼い頃から、よく親に質問をしたものだ。私の両親は二人とも教師で、忙しかったにもかかわらず、どんな質問にも、丁寧に答えてくれた。子どもの好奇心を大切に培うために、どんな質問にも必ず答えるようにしていたんだと、後になって父から聞いたことがある。私は「あらゆることに疑問を持ち、質問し続ける」子どもだった。31.文中の「質問」について、筆者はどのように述べているか。A.質問に答えるためのトレーニングは、學校で十分行われてきた。B.學校では授業の內容に関する質問をする機會がまったくなかった。C.教師は、指示や命合に関する生徒の質問には必ず答えなければならなかった。D.學校では質問する機會は限定的で、場合によっては排除されることがあった。32.文中の(ア)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.つまり B.例えば C.しかし D.そこで33.文中に「嫌な顔」とあるが、なぜ嫌な顔をしたのか。A.先生の指示に対して質問をしたからB.擔任の先生に無視されてしまったからC.指示で校庭を掃除するのが嫌だったからD.生徒に校庭の掃除をさせたくなかったから34.文中に「両親には感謝している」とあるが、それはなぜか。A.好奇心が旺盛な両親がよく私に質問をしたからB.教師の質問に答えるための方法を教えてくれたからC.授業內容に関する質問だけに丁寧に答えてくれたからD.私の好奇心を大切にし、どんな質問にも答えてくれたから35.筆者がこの文章で最も言いたいことは何か。A.子どものすべての質問にきちんと答えることは好奇心を育てるのに役立つ。B.小學校での指導法としては、児童に質問させないで行動させるほうがいい。C.日本の小學校では児童に掃除をさせているが、それはいい指導とは言えない。D.子ども時代の好奇心を持ち続けることが、大人になって仕事の上で役に立。(四)學ぶ者が小學生から高校生の間は、「生徒」と呼ばれ、社會の一員として必要な知識や教養を學ぶ時期である。「生徒」たちはほとんど、教師の指導のもとで同じように學んでいく。つまり、受動的な學びが主流だ。しかし、大學はそうではない。大學で學ぶ者は「學生」と呼ばれ、「生徒」とは大きく異なる。なぜなら、大學での學びは、自分で學びたい分野を選択し、その分野について自分なりの方法で調べていくという主體的な活動であるからだ。例えば、高校のような設定された時間割がない。自分がどの講義を受けるか自分で選択できるのだ。また、大學の「講義」は高校の「授業」と同じではなく、教え手はその分野の専門家であり、受け手もその分野に興味を持つ者しかいない。課題も研究方法も自己決定だ。大學は研究の場を提供し、研究をサポートしてくれるだけだ。その結果、彼らは主體的に行動する力が身に付くのである。大學でその能力を得ることができれば、社會に出てからも自分で課題を見つけ、解決方法を模索することができるようになるのである。しかし、多くの人は大學に入るまで受動的な學びしか経験しなかった。そのため、大學に入って、自由にしてもいいと言われても、どうしたらいいのか分からないようだ。社會に出てからも同じだろう。學びの姿勢を持つことで、常に変化する社會や環境に適応し、自分の可能性を広げていくことができる。「生徒」の時から、主體的に行動する力を身に付けさせることが重要なのではないだろうか。36.「生徒」について、筆者はどのように述べているか。A.皆が同じように教師に習う人B.自分で學びたいことを選ぶ人C.興味を持つ授業だけに出る人D.課題も研究の方法も考える人37.大學生がなぜ「學生」と呼ばれるか。A.主體的に行動する力を生徒の時期から身に付けなかったからB.設定された時間割で、自分の講義を選択することができるからC.自分で學びたい分野を選択し、自分なりの方法で調べていくからD.教師の指導のもとで一様に學んでいき、受動的な學びを行うから38.筆者によると、大學とはどのような場所か。A.教授に課題を教えてもらう所B.問題も解決方法も自分で見つける所C.それぞれの専門家を多く育でる所D.講義と授業を興味で選択できる所39.文中に「彼ら」とあるが、どんな人を指すか。A.大學で自分なりの方法で學ぶ者たちB.自分で主體的に行動できる生徒たちC.設定された時間割りがある學生たちD.研究をサポートしてくれた専門家たち40.文章の內容に合っているのはどれか。A.小學生から高校生までの生徒は皆主體的に學ぶ力がない。B.社會の役に立つ人は、主體的に行動することができる人たちだ。C.大學に入る前から、自分の意志で行動できるようになるべきだ。D.講義の內容を自分で決めるとは、自分で関連分野の知識を學ぶことだ。第三部分語言運用(共兩節,滿分30分)第一節(共10小題:每小題1.5分,滿分15分)閱讀下面短文,從每題所給的A、B、C、D四個選項中選出最佳選項。人間は生まれつき多かれ少なかれ、皆コレクターの傾向を持っているというのが私の見解であるが、 1 人間にとってコレクションとは何なのか。私の知っている七歳の女の子の趣味は、道端にころがっている薄汚い石ころを拾い集める 2 である。彼女はそれをきれいに洗って、大事にしまっておく。 3 、なぜこんなことをするのだろうか。ものを集めるというのは、言うなれば、世界をほんの少しばかり切り取って、自分のものにすることである。 4 、その世界の斷片を所有することによって、満足し、心が落ち著く。 5 こんな言い方もできるかもしれないーコレクションとは世界に秩序を見つけようとする試みである、と。この世界にまだあまり馴染み(熟識)がなく、世界というものの不可解さに圧倒される」 6 の子供は、自分なりに納得できる方法で世界を知ろうとする。未知は恐怖をよぶ。知ることによって、恐怖はやわらぎ、安心できる世界が生まれる。世界を知るということは、世界の中に、 7 の秩序や法則を見つけることである。少年少女が拾い集める石ころは、世界の秩序を告げるシンボルなのである。石ころをよく知ることによって、世界を知ることができる。石ころを集めるのは地球を知る一つの試みである。そういう目で石ころを集める子供を見る 8 ではなかろうか。 9 考えてくると、コレクションには、教育的な働きがあることがわかってくるはずである。人間が自然 10 の知識を蓄えて、學問をつくりあげたのも、もとはといえば、自然のさまざまな生物や無生物を拾い集め、それに名前をつけたところに出発點があった。子供はそういう人類の知的活動の初期の段階を無意識のうちに反復しているのかもしれない。ものを収集することは、子供が自然に身につける最初の勉強法なのである。41.( )A.そろそろ B.なかなか C.そもそも D.まだまだ42.( )A.こと B.もの C.の D.ため43.( )A.じつに B.いったい C.または D.あるいは44.( )A.そして B.もう C.だが D.では45.( )A.たとえば B.あるいは C.しかし D.ところで46.( )A.のみ B.だけ C.ばかり D.しか47.( )A.たくさん B.本當 C.少し D.何らか48.( )A.べき B.はず C.わけ D.から49.( )A.ちよっと B.こんなふうに C.それほど D.そんな50.( )A.に対して B.にとって C.として D.について第二節(共10小題:每小題1.5分,滿分15分)閱讀下面短文,在空白處填入適當的助詞或括號內單詞的正確形式,括號內單詞有雙下劃線時,寫出該單詞的漢字或假名。電車の中でこういう光景を 1 (見かける)。若い男性が座席に座っていたところに、ある駅で一人のおばあさんが乗って 2 (くる)彼の前に立ちました。この青年は席 3 立ち、「どうぞ」と言っておばあさんに席を 4 (譲る)としました。ところが、このおばあさんは「いいえ、結構です」と、すぐに斷ってしまいました。遠慮している、そう考えるのが自然ですから、この青年も「いえ、どうぞ」ともう一度譲りました。が、返事はまたしても一言、「結構です」。いったん席を立った青年のほうも引っ込みがつかなくなったのか、席を 5 (空ける)ままおばあさんと並んで立つという妙な光景になってしまいました。何か、空気が寒さい。こうなると、他の人も「では、わたしが」などと言って座れるわけがありません。結局、この席は、おばあさんが降りる 6 空いたままになってしまったのです。なぜこのおばあさんは斷ったのでしょうか。二駅ぐらいで降りるから、座る必要はないと思っているのでしょうか。自分は席を譲ってもらうほど 7 (としより)ではないと思っているのでしょうか。あるいは足腰を鍛えるため、電車では 8 (座る)ようにしているのかもしれません。しかし、そんな理由は別にして、柔軟に対応して好意を受け入れて 9 (やる)いいのではありませんか。人の好意は、ひとまずありがたく受け止めたいです。それが結局は、自分も好感をもたれることになります。好かれる人というのは、人の好意の受け方が 10 (上手)人でもあるということです。51. 52. 53. 54. 55.56. 57. 58. 59. 60.第四部分寫作(共兩節,滿分40分)第一節(滿分10分)假如你是李華,四年來一直在日本的大學留學,現在即將畢業回國。想向給予你關照的中森老師寫一封感謝信。注意:1.字數為80~120字。2.格式正確,書寫清楚。3.使用「です ます」體第二節(滿分30分)有的人想要家人的陪伴,有的人想要健康的身體,有的人想要有好的成績考入好的大學.對你來說,最想要的是什么呢?請以「私の一番欲しいもの」為題寫一篇日語短文。寫作要求:1.談一談你最想要什么。2.說明理由。3.你打算如何實現。寫作要求:1.字數280~320字。2.格式正確,書寫清楚。3.使用「です ます」體絕密★考試結束前寧波市2025屆普通高中高三“首考”適應性考試日語.探花卷(參考答案)2024.10第一部分聽力(共兩節,滿分30分)第一節(共5小題:每小題1.5分,滿分7.5分)第二節(共15小題;每小題1.5分,滿分22.5分)第二部分閱讀理解(共20小題:每小題2.5分,滿分50分)第三部分語言運用(共兩節,滿分30分)第一節(共10小題:每小題1.5分,滿分15分)第二節(共10小題:每小題1.5分,滿分15分)51.見かけました52.きて53.を54.譲ろう55.空けた56.まで57.年寄り58.座らない59.やれば60.上手な第四部分寫作(共兩節,滿分40分)第一節(滿分10分)(一)評分原則1.本題滿分10分,按4個檔次給分。2.評分時,先根據文章內容和語言初步確定所屬檔次,然后以該檔次的要求來衡量,確定或調整檔次,最后給分。3.字數少于80和多于120的,從總分中扣1分。4.評分時應注意的主要內容:內容要點、應用詞匯和語法結構的豐富性和準確性,以及上下文的連貫性。5.拼寫和標點符號是語言準確性的一個方面,評分時,應視其對交際的影響程度予以考慮。6.如書寫較差以至于影響交際,將分數降低一個檔次。(二)評分標準第Ⅳ檔(9-10分):完全完成了試題規定的任務。覆蓋所有內容要點,應用了較多的語法和詞匯。語法結構或詞匯方面有些許錯誤,但為盡力使用較復雜結構或較高級詞匯所致;具備較強的語用能力。有效使用了語句間的連接成分,使全文結構緊湊。第Ⅲ檔(7-8分):完全完成了試題規定的任務。雖漏掉1-2個次重點,但覆蓋所有主要內容。應用的語法結構和詞匯能滿足任務要求。語法結構或詞匯方面應用基本準確,些許錯誤主要是因嘗試較復雜語法結構或詞匯所致。應用簡單的語句間連接成分,使全文結構緊湊。第Ⅱ檔(4-6分):基本完成了試題規定的任務。雖漏掉一些內容,但覆蓋所有主要內容。應用的語法結構和詞匯能滿足任務要求。有一些語法結構或詞匯方面的錯誤,但不影響理解。應用簡單的語句間連接成分,使全文內容連貫。整體而言,基本達到了預期的寫作目的。第Ⅰ檔(1-3分):未完成試題規定的任務。明顯漏掉主要內容,寫了一些無關內容,原因可能是未理解試題要求。語法結構單調,詞匯項目有限。較多語法結構或詞匯錯誤,影響對寫作內容理解。缺乏語句間連接成分,內容不連貫。不得分:未能傳達任何信息,或所寫的內容太少,無法評判。寫的內容均與所要求內容無關,或所寫內容無法看清。第二節(滿分30分)(一)評分原則1.本題滿分30分,按6個檔次給分。2.評分時,先根據文章內容和語言初步確定所屬檔次,然后以該檔次的要求來衡量,確定或調整檔次,最后給分。3.評分時還應注意:(1)少于280字者,每少寫一行扣1.5分。(2)每個用詞或書寫錯誤扣0.5分。(3)每個影響交際的語法錯誤(活用、時態、助詞、句型等)扣1分。4.標點符號及格式錯誤扣分總值不超過2分。5.如書寫較差以至于影響交際,酌情扣分。(二)評分標準第Ⅵ檔(26-30分):寫出“寫作要點”的全部內容,語言準確流暢,表達形式豐富。第V檔(20-25分):寫出“寫作要點”的全部內容,內容表達恰當。第Ⅳ檔(15-19分):寫出“寫作要點”的大部分內容,內容表達通暢。第Ⅲ檔(10-14分):寫出“寫作要點”的一部分內容,語言表達基本通順。第Ⅱ檔(5-9分):寫出“寫作要點”的少部分內容,語言表達欠通順。第Ⅰ檔(0-4分):寫出“寫作要點”的很少內容,語言表達不通順或字數少于100字。不得分:未作答;所寫內容太少或無法看清,以致無法評判;所寫內容全部抄自原文,或與題目要求完全不相關。參考范文第一節(滿分10分)中森先生へ4年間、留學生活を送ってきました。卒業したら、國へ帰ることになりました。中森先生には1年生の時から、たくさんお世話になりました。先生のおかげで、たくさんのことを學ぶことができました。本當にありがとうございました。王華第二節(滿分30分)私の一番欲しいもの私は欲しいものがたくさんあります。その中でも、一番欲しいものは「なにもしなくていい時間」です。私は最近、試験勉強や宿題、家の手伝いなどでとても忙しいです。もちろん、ご飯を食べたり友達と話したりする時間はありますが、1人で何もしなくていい時間がありません。小さい時は、時間はたくさんありました。今、その時のことを羨ましく感じることがあります。なにもしなくていい時間がほしいですから、私はこれから何でも早くできるように努力し、頑張ってなにもしなくていい時間を作り出したいと思っています。欲しいものがあった時は、努力すれば手に入ると私は思っています。ですから、私も物事を早くして、時間が取れるように、これからもっと努力したいです。(312字)絕密☆考試結束前寧波市2025屆普通高中高三“首考”適應性考試日語 探花卷(聽力原文)2024.101.C男:名古屋の工場へ行ってもらいたいんだけど、いつ時間があるかな。女:今日は李さんとの食事が終わったら、他に予定はありませんが。男:でも、食事の後だと遅くなるよね。女:はい、工場に著くのはタ方になると思います。男:2時頃著くようにしてもらいたいんだけど。女:では、午後の予定が入っていない日に行きましょうか?男:じゃあ、頼むょ。2.B女:あのう、すみません。トイレはどこですか。男:申し訳ございません。店の中にはないんです。店を出まして、左に行きますと、階段があります。トイレはその前にありますから、そちらをご利用ください。女:左側ですね。男:はい、そうです。女:分かりました。ありがとうございます。3.A女:へえ、このコップ、なんで割れたんだ?男:さあ。さっき智がここにいたけど。女:智じゃないと思う。彼なら、きっと綺麗に掃除しておいたんだ。男:それもそうだけど。あ!きっとマルコだ。よくこんなことをするから。女:そう。何か悪いことをしたら、親しくにゃんにゃんって鳴くから。4.A男:新しい鞠か?おしゃれだなあ、高いだろう。女:ううん、あんまり高くない。もともと12000円だったが、ちょうどセールで半額になっていた。男:というと、6000円で買ったの?女:そして、1000円の割引券を使って、5000円だけだったよ。5.A男:伊藤さん、封筒にこの手紙を入れて出してください。全部で100枚です。女:すみません。今忙しいですから、あとでします。いいでしょうか。男:そうですか。じゃ、この仕事は松本さんにお願いしますね。6.A7.B8.B男:もしもし、今月の10日の部屋の予約をしたいんですが。女:今月の10日ですね。8階の部屋と3階の部屋があります。8階の部屋は景色がよくて、窓から海が見えます。3階の部屋はレストランと同じ階にあります。男:そうですか。値段は?女:8階の部屋は一晩1萬円で、3階の部屋は一晩7000円です。男:うーん、やはり安いほうがいいです。2つ予約します。女:かしこまりました。9.C10.C11.B男:晝ご飯を食べませんか?女:そうですね。男:カレーはどうですか?女:カレー以外なら何でもいいかな。男:ええ?カレーは嫌いなんですか?女:そうじゃないんだけどね。カレーは昨日食べましたよ。男:じゃあ、お壽司は?女:すみません。私はお金が少ししかないので、そばにしょうかな。男:お壽司なら、大丈夫。私がおごりますから。女:ええ?いいんですか。ありがとうございます。男:もちろん、楽しんでいただけたら嬉しいですよ。12.C13.B14.A女:ねえ。やまもとさんが転職したってことを知ってる?男:ええ?知らない。どうして?女:新しい會社はここ萬社だと言う。あの會社なら有名だし、給料も結構いいよ。男:なるほど、まあ確かに給料の點は魅力的だね。女:でも、山本さんが辭めた理由はこれじゃない。人間関係なの。びっくりしたでしょう。毎日部長に叱られて、耐えられなかったそうだ。男:そういうことか。驚いた。15.A16.C17.C男:北京の夏はこんなに暑いのに、冬も結構寒いそうですね。女:はい、そうです。北京の冬はとても寒いし、大雪も降ります。最低気溫はマイナス10度まで下がるんですよ。男:春はどうでしょうか。女:春でもお天気はそんなに良くないんですよ。風が強いから。男:北京は一年で.一番いい季節はいつですか。女:わたしは秋が一番好きです。涼しくてとても気持ちがいいです。18.B19.A20.C男:もしもし、鹿さん。新です。女:おはようございます。どうしましたか。男:昨日から熱がありますから、今日學校を休みたいです。學校の電話番號が分かりますか。女:はい、23-5631です。あとで病院へ行きますか。男:いいえ、薬を飲んでゆっくり寢ます。じゃあ、また。女:え、だめですよ。病院へ行ってください。男:じゃあ、學校の事務所の人と一緒に行きます。女:はい、それがいいです。お大事に。 展開更多...... 收起↑ 資源列表 浙江省寧波市部分學校2024-2025學年高三上學期10月聯考日語試題 .docx 高三日語聽力音頻(最終版).mp3 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫