資源簡介 (共12張PPT)第3課 高齢化社會とわたしたち文法1 Vと接続:助詞“と”前接動詞的基本形用法:表示一個事項與其他事項同時或相繼發生,兩個事項都是已經發生的事情,一般后句用過去時。翻譯:一……就……(2)駅に著くと、友達が迎えに來ていました。(3)トンネルを出ると、そこは銀世界でした。(4)夜になると、急に冷え込んできました。(5)仕事を辭めると、たちまちお金がなくなりました。駅に著くと、友達が迎えに來ていました。練習例のように左と右を線で結び、「と」を使って文を作りましょう。例:窓を開けると、冷たい風が入ってきました。1)家に帰ると、テーブルの上に大きな箱がありました。2)ボタンを押すと、切符が出てきました。3)スーパーへ行くと、季節の野菜がたくさん売られていました。4) )角を曲がると、大きなビルが見えました。5)教室に入ると、李さんが待っていました。ボタンを押すと、切符が出てきました。文法2 使役形接続:一二類動詞與ない形變形相似,把ない換成せる/させる用法:用于表示讓某人做某事或使某種狀態成為現實。翻譯: 使……,讓……一類動詞:詞尾「う」段上的假名變成相應的「あ」段上的假名,再加「せる」。二類動詞:去掉最后一個假名「る」,再加上「させる」。三類動詞:「する」--「させる」「來る(くる)」--「こさせる」焦る 焦らせる 焦らせない文法3 使役文句型:自動詞:(Aは) Bを V(さ)せる被動詞:Aは Bに CをV(さ)せる(2)先生は學生に本を読ませました。(3)運動した後、親たちは子どもたちに水を飲ませました。(4)母は兄を買い物に行かせました。(5)彼はいつも冗談を言って、みんなを笑わせます。練習()の言葉を「V(さ)せる」の適當な形に直して文を作りましょう。(1)先生は生徒に大きい聲で教科書を (読む)。(2)わたしは柔道の練習でけがをして、両親を (心配する)。(3)外出する時、お母さんはいつも子どもに帽子を (かぶる)。(4)張先生はいつも生徒に自由に意見を (言う)。(5)佐々木さんは小さい時によく、「野菜を食べたくない」と言って、両親を(困る)。(6)李さんの母:以前は息子に醫學を (勉強する)ようと思っていましたが、今は、やりたいことを (やる)のがいちばんだと思って、將來のことは本人に (決める)ようと思います。読ませます心配させましたかぶらせます言わせます困らせました勉強させやらせる決めさせ文法4 Nで接続:“で”前接狀態性名詞用法:表示進行某一動作、行為時的狀態。翻譯:(1)高齢者が笑顔で「第二の人生」を楽しめるようにするには、健康を保つことが條件になります。(2)先ほど、王さんは急ぎ足で家を出ました。(3)冬と言っても、厚著で運動するのは不便です。(4)土足で部屋の中に入らないでください。(5)明日は山に登りますから、みんな運動靴で來てください。明日は山に登りますから、みんな運動靴で來てください。で的用法匯總:①表示動作的場所(處所)。週末、図書館で勉強しました。(周末,我在圖書館學習了)②表示方式方法和工具、手段。日本語で手紙を書きます。(用日語寫信)③表示一種動作狀態(本課)一人で家へ帰りました(今晚我一個人回家了)。④表示原材料これは野菜で作った味噌汁です。(這是蔬菜做的醬湯)⑤表示原因交通事故で遅れました(因為交通事故,所以我遲到了)。⑥表示范圍世界で一番好きな人は母親です。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫