資源簡介 (共22張PPT)火災(zāi)の予防文法2 お(ご)~するけんじょうごうやまう文法2 お(ご)~する用法: お(ご) V中頓形 する意思: 表自謙 (將對方地位提高,降低自己的地位,表現(xiàn)出謙遜,就是自謙表達(dá))(1)調(diào)べたことをみなさんにご報告します。我向大家報告調(diào)查的事情。(2)そのことについては、後でまたお電話します。關(guān)于那件事,我稍后再打電話給您。(3)先生、この本をお返しします。老師,這本書還給您。(4)昆明に著いたら、ご連絡(luò)します。到達(dá)昆明后,我會與您聯(lián)系。(5)アンケート調(diào)査の結(jié)果を皆さんにご報告します。向大家報告一下問卷調(diào)查的結(jié)果。文法2 お(ご)~する用法: お(ご) V中頓形 する意思: 表自謙 (將對方地位提高,降低自己的地位,表現(xiàn)出謙遜,就是自謙表達(dá))※另外,將“する”換為“いたす”,所表達(dá)的自謙程度更高,語氣更為鄭重(6)報告書、來週の金曜日までにお送りいたします。報告書,下星期五之前發(fā)給您。(7)アンケートへのご協(xié)力をお願いいたします。請您協(xié)助問卷調(diào)查。(8)山田は今席を外していますので、のちほどご連絡(luò)いたします。山田現(xiàn)在不在,稍后再聯(lián)系您。文法2 お(ご)~する 練習(xí)借りる →待つ →書く →持つ →運ぶ →連絡(luò) →案內(nèi) → 電話 → お借りします;お借りいたしますお待ちします;お待ちいたしますお書きします;お書きいたしますお持ちします;お持ちいたしますお運びします;お運びいたしますご連絡(luò)します;ご連絡(luò)いたしますご案內(nèi)します;ご案內(nèi)いたしますお電話します;お電話いたします文法2 お(ご)~する 練習(xí)2先 輩:謝恩パーティーの場所が変わりました。佐々木:では、わたしが先生にお伝えします/お伝えいたします。(1)佐藤:木村先輩の留學(xué)経験をぜひお聞かせください。(私の経験を話す) 木村:では、今日はいろいろな_________ましょう。(2)先輩:林先生の講演會に行けなくて本當(dāng)に殘念だったな。(講演會の寫真を送る) 鈴木:では、後で_____________________。(3)先生:レポートは順調(diào)に書けていますか。(締め切りまでに必ず提出する) 程 :はい、_______________________。(4)三田:卒業(yè)旅行には先生も參加されますか。(電話) 先生:まだ予定が決まっていないから、後で______。経験を話し例講演會の寫真をお送りします/お送りいたします締め切りまでに必ずご提出します/ご提出いたします電話しますね文法2 お(ご)~する 練習(xí)3先生:ここからいちばん近い駅はどこかな。(わたしが案內(nèi)する)三田:わたしがご案內(nèi)します/ご案內(nèi)いたします。(1)先生:この荷物、重いな。(では、わたしが持つ) 三田:____________________(2)先生:李さんの電話番號を教えてください。(では、後でメールで送る) 三田:____________________(3)先生:明日はいっしょに會場に行きましょう。(では、9時に駅で待っている) 三田:____________________(4)先生:この本、持って帰ってゆっくり読んでください。(では、借りる) 三田:ありがとうございます。____________では、わたしが お持ちします/お持ちいたします/お持ちいたしましょう例では、後でメールで お送りします/お送りいたしますでは、9時に駅で お待ちしています/お待ちしておりますでは、お借りします/お借りいたします文法2 お(ご)~する 練習(xí)44.( )言葉を「お(ご)Vする」の形に直して文章を読みましょう。 佐藤先生が中國に遊びに來ました。わたしは空港で先生を______(迎える)、タクシーでホテルまで_______(送る)。先生は北京の有名な観光地に行きたいとおっしゃったので、インターネットで観光情報をいろいろと_______(調(diào)べる)。翌朝はホテルのロビーで先生を______(待つ)、萬里の長城や王府井へ______(連れる)。夜は北京ダックの老舗に________(案內(nèi)する)。お迎えしお送りしましたお調(diào)べしましたお待ちしお連れしましたご案內(nèi)しました文法3 Nでも用法:通過舉出一個極端或特殊的事例,表示容許的最低限度(1)……火を消し忘れるとか。子供でも知っていることだが、このような不注意による火災(zāi)がとても多いことがわかりました。 ……忘記滅火啦之類的。連小孩子都知道的事,但這種不小心引起的火災(zāi)非常多。(2)これは小學(xué)生でもできる算數(shù)の問題です。 這是小學(xué)生也能做的算術(shù)題。(3)勉強(qiáng)で日曜日でも學(xué)校に行くことがあります。 因為學(xué)習(xí),有時星期天也去學(xué)校。(4)これは數(shù)千年前の文字で、専門家でも少ししか読めないそうです。 這是幾千年前的文字,據(jù)說即使是專家也只能讀一點。(5)人に何かをもらったら、「ありがとう」と言うことは幼稚園児でもできます。 如果從別人那里得到了什么,說“謝謝”這件事,連幼兒園的孩子也會。文法3 Nでも 練習(xí)(1) 這個麻婆豆腐,連日本人也能吃。 この麻婆豆腐は日本人でも食べられます。(2)聽說海南,即便冬天也不冷。 海南は冬でも寒くないそうです。(3)這個行李很輕,即便一個人也可以抬得動。 この荷物はとても軽くて、一人でも運べます。(4)萬里長城很有名,即便是外國人也知道。 萬里の長城は有名で、外國人でも知っています。(5)這本漫畫,基本不認(rèn)字的孩子也看。 この漫畫は字が読めない子供でも楽しめます。文法3 Nでも 宿題(1)最近很忙,連周末的晚上都沒法休息。 最近忙しくて、週末の夜でも休めません。(2)連沒有人的時候,都點著燈,有些浪費。 人がいない時でも電気をつけています。もったいないです(3)這個機(jī)器人會唱歌就不用說了,還能跳舞。 このロボットが歌はもちろん、ダンスでもできます。文法4 Nに対して/に対する用法1:表示比例 用法2:表示對象(1)最後に、市民に対して避難訓(xùn)練の必要性を紹介したり、避難訓(xùn)練に參加してもらったりすることも大事です。 最后,向市民介紹避難訓(xùn)練的必要性,讓他們參加避難訓(xùn)練之類的事,也很重要。(2)あの學(xué)校では生徒800人に対して、教師は40人です。 那所學(xué)校的學(xué)生800人,教師40人。(3)みなさんのご親切に対して心から感謝しています。 對大家的熱情表示衷心的感謝。(4)手紙を書いて、家族に対する気持ちを伝えます。 通過寫信,表達(dá)對家人的感受。(5)ほとんどの家では、子供に対する教育は昔より甘くなっています。 在大多數(shù)的家里,對孩子的教育都比以前寬松。Nに対して VS Nにとってに対して:對于…… (后面多接行為)にとって:對于……來說 (后面多接評價性詞語)(1)目上の人に対してそんな亂暴な言い方をしてはいけません。 對尊長說話不能那么粗魯。(2)政府の案に対して住民は大反対した。 居民激勵反對政府的提案。(3)環(huán)境保護(hù)はすべての人にとって重要な課題だ。 保護(hù)環(huán)境對所有人來說都是重要的課題。(4)この問題は子供にとって難しすぎる。 這個問題對于孩子來說,太難了。Nに対して VS Nにとって1、わたし(に対して にとって)両親は一番大事な人です。2、人は幸福(に対しての にとっての)理解がだんだん変わります。3、私は佐々木さんの意見(に対して にとって)反対です。4、彼は友達(dá)(に対して にとって)親切です。5、今日の晝ごはん(に対して にとって) 、野菜を食べることは健康に良いです。6、地震(に対して にとって)十分な準(zhǔn)備をすることは、生命の安全に関わる重要なことです。7、子供(に対して にとって) 、遊びは成長と學(xué)びの重要な要素です。8、彼(に対して にとって) 、音楽は生活の一部であり、情熱の源です。文法5 お(ご)N/お(ご)A(1)ご清聴(せいちょう)、どうもありがとうございました。(2)この欄にお名前(なまえ)とお電話番號(でんわばんごう)をお書きください。(3)田中さんは中國にお詳しい(くわしい)ですね。(4)李さん、今度の週末、ご都合(つごう)はいかがですか。ごいっしょに遠(yuǎn)足に行きませんか。(5)あの人は地震が起きた時、多くの人を助けました。実にご立派(りっぱ)な方です。(6)どうぞごゆっくり休んでください。健康が第一ですから。(7)昨日、ご連絡(luò)(れんらく)をしましたが、ご返事(へんじ)がございませんでした。(8)取り急ぎ、お返事まで。匆匆忙忙地給您回信(9)中國はお茶(ちゃ)の発祥地だどうです。火災(zāi)の原因を知る みなさん、こんにちは。 私たちは過去3年間に京安市で起きた火災(zāi)の原因と最も起きやすい時期について調(diào)べてきました。調(diào)べたことをみなさんにご報告します。 過去の3年間、京安市では合わせて1,368件の火災(zāi)がありました。最も多い原因は「電気製品の使用規(guī)定違反による発火」です。古くなったコンセントや電気製品を使ったり、長い間コンセントを挿したままで、ほこりがたまったりして、そこから火が出ることなどです。2番目に多かったのが「使用者の不注意」です。火を使っている時にそばを離れるとか、火を消し忘れるとか。子どもでも知っていることですが、このような不注意による火災(zāi)がとても多いことが分かりました。 京安市では、冬から春の間に火災(zāi)が多くなることが分かりました。人が集まる春節(jié)期間中は、火や電気製品の使用が増え、花火をすることも増えます。そのため、毎年春節(jié)のある月は火災(zāi)が最も多く起きるそうです。これからは身近な火災(zāi)を防ぐために、次のことに注意したほうがいいでしょう。 まず、電気製品は使用規(guī)定を守って使うこと、火を使う時は火から離れないようにすることです。そして、特に火災(zāi)が多くなる春節(jié)期間中は、みんなで注意し合って火災(zāi)を防がなければなりません。最後に、市民に対して避難訓(xùn)練の必要性を紹介したり、避難訓(xùn)練に參加してもらったりすることも大事です。 以上です。ご清聴、どうもありがとうございました。火災(zāi)の原因を知る★火の用心★◆予防のために火を使っている時は、火のそばを離れないこと。電気製品を正しく使用すること。古くなったコンセントを使わなないこと。ストーブの近くに燃えやすいものを置かないこと。出かける前に、火やストーブを消したか確かめること。消火器の場所を確かめて、使い方を覚えておくこと。花火は安全な場所で楽しむこと。家で喫煙する場所を決めること。火遊びをしないこと。寮で禁止されている電気製品を使わないこと。★火の用心★◆火事が起きたら大きな聲で「火事だ一」と叫んで、周りの人に知らせること。落ち著いて119番に通報すること。火が小さければ、消火器を使って火を消すこと。火が大きくなる前に、水に濡らしたハンカチやタオル、服などで口と鼻を押えて外へ逃げること。燃えている部屋のドアを閉めて避難すること。煙は上方へ流れるので、必ず階下へ逃げること。一度避難したら二度と戻らないこと。どうしても避難できない時は濡らした服やタオルなどを入口の隙間に詰めて、窓から顔を出して大きな聲で自分の存在を知らせること。(1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに 「×」を( )に入れましょう。 ステップ2 火災(zāi)の予防と対処の仕方を検討する ①火事があったら、119番に通報します。②火事の部屋から出てきたが、財布を忘れたので、その部屋に戻って財布を取ってきます。( )( )読みましょう ○ × (1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに 「×」を( )に入れましょう。 ステップ2 火災(zāi)の予防と対処の仕方を検討する ③寮に住んでいますけど、禁止されている電気は使いません。④電気ストーブを消さずに出かけます。( )( )読みましょう ○ × (1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに 「×」を( )に入れましょう。 ステップ2 火災(zāi)の予防と対処の仕方を検討する ⑤火事が身近なところで一度も起きたことがないので、消火器の使い方なんて習(xí)わなくてもいいです。⑥新年の時、デパートや店が集まる町の中心で花火大會を行いました。( )( )読みましょう × × 展開更多...... 收起↑ 資源預(yù)覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫