資源簡介 必修第一課閱讀下面短文,在空白處填入適當的助詞或括號內單詞的正確形式,括號內單詞有下劃線時,寫出該單詞的漢字或假名。ステップ11.聞きましょう旭幌高中的學生將來中國修學旅行并與京安高中的學生開展交流活動。周亞男提議利用研究性學習時間分組對京安市做一次調查,并制成旅游手冊分發給旭幌高中的學生。周:皆さん、研究學習の研究テーマ( )は「京安市の町案內」に決まりました。これから4つのグループ( )に分かれて、京安市の (情報)を集めます。孫:はい、ぼくは歴史に (興味)がありますから、「歴史大好き」グループに參加します。三田君といっしょに京安市の (歴史)を調べたいと思います。周:李さん、李さんは (自然)の中を歩くことが大好きですから、「レジャーを楽しむ」グループを擔當してもらえますか。李:いいですよ。わたしは自然の中でレジャーを楽しめる場所や見どころを調べます。ウリジ:ぼくは、さっき程さんと相談しましたが、程さんとぼくは「楽しい音楽」グループに參加します。中國の音楽や京劇などの情報を (あつめる)日本の友達に紹介してあげたいと思います。程さんは (用事)で今いませんが、後で (連絡)します。佐々木:わたしはおいしい食べ物が好きですから、「美食を好む」グループに入って、京安市の有名な料理を調べます。でも、中國語の料理の名前は 難しいですね。誰か教えてくれないかな。周:わたしも食べ物が好きですから、教えてあげましょうか。佐々木:はい、お願いします。周さんがいれば (安心)です。2.聞きましょう新學期的第一堂日語課,高一(3)班的同學們做完自我介紹后,張欣老師讓大家交流一下對哪位同學的介紹更有印象,并簡述理由。張:みなさんはそれぞれ (自己紹介)をしましたね。誰の自己紹介が (印象)に殘りましたか。まず、周さん。周:はい。わたしは、佐々木さんの自己紹介が印象に殘りました。張:その理由は?周:佐々木さんの日本語はとてもきれいです。それに、自己紹介の時、佐々木さんはおじぎをしました。張:そうですね。孫:三田さんも自己紹介の時、まじめにおじぎをしました。また、ぼくの (趣味)も三田さんと同じですから、これからぜひいっしょにやりたいと思いました。張:それで、孫さんは三田さんの自己紹介がいちばん印象に殘ったんですね。孫:はい。張:みなさんは、佐々木さんと三田さんが自己紹介の時におじぎをしたことに気づきましたね。実は、日本人はいろいろな (場面)でおじぎをする習慣があるのです。日本人と付き合う場合、日本人にはよくおじぎをする (習慣)があることを知る 必要があります。2.読みましょう周:今日、自己紹介の時、おじぎをしましたね。佐々木:はい。日本では、自己紹介の時、おじぎをするのが普通の (禮儀)です。周:日本では、自己紹介のほかに、普通どんな場面でおじぎをしますか。佐々木:そうですね。おじぎは日本では日常的によくします。例えば、 (生徒)が學校の廊下で先生に (あう)時、店員が喫茶店などでお客さんを (迎える)時、見學者が展覧會でスタッフに場所を (尋ねる)時、わたしたちがパーティーが終わって友達と (別れる)時など、いろいろな場面でおじぎをします。周: (別れる)時など、日本人はお互いに何度も繰り返しておじぎをしますね。佐々木:ええ、そんな場面はよくあります。周:そうですか。どうしてそんなにおじぎをし合うんですか。佐々木:どうしてでしょうね。難しい質問ですね。ちょっと調べてみます。周:はい。お願いします。3.読みましょう周さん、さきほどの質問ですが、すぐに答えることができなくて、すみませんでした。日本人はおじぎをして挨拶するのが普通です。例えば、売店にお客さんが (來る)時、まずおじぎをするのが禮儀です。そして「いらっしゃいませ」と聲をかけて、またおじぎをします。お客さんが店を (出る)時、「ありがとうございました」などと言って、また軽くおじぎをします。そのほかに、近所の人と道で (會う)時や、會社でお客さんを (見送る)時など、よくお互いに繰り返しておじぎをします。お禮やお詫びを言うのが一度では足りないと感じて、何度もおじぎをしながら言います。そして、相手のおじぎを見てこちらもおじぎをしなければ (失禮)になりますから、繰り返しておじぎをし合ってしまうのです。そんな場面を見た外國人はよく (不思議)そうな顔をしますが、わたしたち日本人にとっては (日常的)によくしていることですから、まったく不思議だとは思いません。おじぎはもう日本人の生活習慣になっているのです。ステップ2 おじぎ文化を理解する読みましょうありがとうございます。いろいろ (勉強)になりました。わたしもおじぎのことを少し調べました。今、おじぎは普通の禮儀ですが、その由來は古代中國の祭りの (行事)にあるそうです。供え物の牛や羊は腰が曲がって丸くなっていました。ですから、自分の (體)も同じ形に表現して尊敬の意味を表したそうです。それで、身分の高い人や年配の人に會った時、頭を下、腰を (曲げ)て、尊敬の気持ちを伝えるおじぎができました。おじぎの禮儀はほかの中國文化といっしょに、いろいろな (地域)に伝わりました。また、伝わったおじぎはその地域の文化に入って、それぞれの地域の文化の一部になりました。今、おじぎの (禮儀)は中國のほかに、日本 朝鮮 韓國 ベトナムなどの國にも殘っています。また、おじぎは尊敬する意味だけでなく、 (感謝する)たり (謝る)たりする気持ちなども伝え、人々の生活習慣になっています。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫