資源簡介

第8課　ごみ問題 導學案
（第六課時：読みましょう3）
【教材課標表述】
本課的主要是對垃圾問題的學習，主要圍繞在京安高中的垃圾分類做了調查，特別是生活中的浪費而產生垃圾，廚房垃圾和資源垃圾的過多，從而讓學生意識到生活中垃圾已經是生活中浪費重要因素，因此樹立節約意識是每個公民應盡的義務。
【學習目標】
1、熟讀并翻譯本課的課文、加強單詞的鞏固。
2、掌握本課出現的的語法。
教學準備：PPT、視頻、導學提綱等。
教學過程：
教學環節 設計意圖 導學/補充內容 教師行為
溫故導新 檢測學生對相關“舊知”的掌握情況 1、からなる 接續；名詞+「からなる/からできている」 表示“由…組成” 2、Vことにする。 （主動性、個人意愿） 接続：Vる／Vない+。 　意義：個人決定（不）做某事。 これからは甘いものを食べないことにします 補充：Vる／Vないことにしている。 意味： 個人定的規矩或形成的習慣。 そこで、學校のごみ問題を調べることにした。 Vことになる 接續； 動詞的連體形式 ”。 表示經過推理得出的理論、結果意為就等與、就會。 “ことになる”強調客觀的規定或結果，而“ことにする”強調動作主體的主觀意志決定。 “ことになっている” 接続：Vる／Vない+ 表示社會慣例、規則或規定以及約定俗成。意為；規定、預定 ことになった 接續； 動詞的連體形式。 表示某種外在原因形成的決定。多用于組織上或團體的決定，兩個或兩個以上的人商定的結果。意為；決定 預定 來回巡視學生背誦 請請凄凄切切錢錢錢錢錢錢錢錢錢 狀態
用筆思考 京安高校のごみの種類 2週間調べて、京安高校では、1日約 500㎏のごみが出ることが分かった。つまり 、1年間では 180tを 越えることが予想できる。ごみは主に紙類、プラス チック、ガラス、缶、野菜くず、食べ殘し、電池、使い捨ての弁當箱などから なることが分かった。ごみの分類方法によって、京安高校ではそれらのごみを 資源ごみ、臺所ごみ、有害ごみ、その他のごみの4種類に分ける。ごみの重さの割合はそれぞれ 42％、47％、2％、9％だった。 京安高校のごみは、臺所ごみがいちばん多く、主に野菜くずや食べ殘しや骨 などの生ごみだ。また、木の枝や草なども臺所ごみに入る。2番目に多い資源ごみは、紙類とプラスチックが 最も多く、缶やガラスの瓶も少なくない。 有害ごみは、有害なものを含んでいるごみで、電池、薬品、溫度計などがある。その他のごみは、 使い捨ての弁當箱や汚れた紙などがある。有害ごみとその他のごみは、京安高校のごみ全體の約1割を 占めている 。 1、根據本課音頻完成課文中填空。 2、翻譯下列句子 1、2週間調べて、京安高校では、1日約 500㎏のごみが出ることが分かった。 經過兩周的調查，我們能夠知道在京安高校內，每天產生500千克垃圾。 2、ごみの分類方法によって、京安高校ではそれらのごみを 資源ごみ、臺所ごみ有害ごみ、その他のごみの4種類に分ける。 根據垃圾分類的方法，京安高中將這些垃圾分為資源垃圾、廚房垃圾、有害垃圾和其它垃圾四類。 3、その他のごみは、使い捨ての弁當箱や汚れた紙などがある。 其他垃圾有一次性飯盒和廢紙等。 4、2番目に多い資源ごみは、紙類とプラスチックが最も多く、缶やガラスの瓶も少なくない。 第二多的資源垃圾，紙類和塑料最多，罐和玻璃瓶也不少。 有害ごみとその他のごみは、京安高校のごみ全體の約1割を占めている。 有害的垃圾和其他垃圾，在京安高中的所有的垃圾中，僅占一層。 可以結合書本、對本課的語法進行思考。 要求把會的先做出來、不會的進行標記。
主動講解 1.2－3人一組，討論學案問題，修訂答案。 2討論 本課出現的では，有哪些用法。 3.在書本上勾畫本課重點短語和語法。 螺旋復習、總結一些已學過的語法與本課時語法的異同點進行分析。
雙師導學 1、京安高校では 格助詞で+副助詞は;本句中格助詞で；表示空間范圍的限定，は表示強調。 2、1年間では 格助詞で+副助詞は;本句中格助詞で；表示時間范圍的限定，は表示強調。 3、からなる 接續；名詞+「からなる/からできている」 表示“由…組成”。 4、によって 繼續；名詞+ によって 句中によって表達的意義： 因……不同而不同（違う、いろいろ、さまざま） 5、によって 繼續；名詞+ によって 成績によってクラスを分ける 句中によって表達的意義： 根據 インターネットによって、世界のニュースを知ることができる。 句中によって表達的意義； 方式、手段（通過） 交通事故によって、電車が遅れてしまった。句 中によって表達的意義： 原因 人によって習慣／考えも違う。 句中によって表達的意義： 因……不同而不同（違う、いろいろ、さまざま） 6、という 接續； S簡というN 意義；說明具體內容 N というN 意義；叫做 將來、醫者になりたいという夢があります。 山田たろうという男。 譯； 叫三田的男人 “在學生爭論中講清讀解中出現的重點語法以及高考中容易出錯的知識點、也對用筆思考中一些易錯的語法，再次鞏固。
聚焦核心 Vことにする。 （主動性、個人意愿） 接続：Vる／Vない+。 　意義：個人決定（不）做某事。 これからは甘いものを食べないことにします 補充：Vる／Vないことにしている。 意味： 個人定的規矩或形成的習慣。 そこで、學校のごみ問題を調べることにした。 Vことになる 接續； 動詞的連體形式 ”。 表示經過推理得出的理論、結果意為就等與、就會。 “ことになる”強調客觀的規定或結果，而“ことにする”強調動作主體的主觀意志決定。 “ことになっている” 接続：Vる／Vない+ 表示社會慣例、規則或規定以及約定俗成。意為；規定、預定 ことになった 接續； 動詞的連體形式。 表示某種外在原因形成的決定。多用于組織上或團體的決定，兩個或兩個以上的人商定的結果。意為；決定 預定 對考點重點語法再次講解、特別一些重點語法的運用不斷的強化
強化反饋 1、これを見てください。王さんが作ったんですよ。（　B　）そうでしょう。 Aおいしい　　 Bおいし　　 Cおいしく　　 Dおいしかった 2、客：ちょっと（　　B）ですが… 駅員：はい、何でしょうか。 客：新幹線の切符をどこで手に入るんですか。 A聞きたい　 　B聞こえたい　　C聞く　　 D聞き　　 3、私はよく分かりませんが、醫者の話によると、まだ一週間ぐらい（　A　）そうです。 Aかかる　 　Bかかり　　 Cかから　　 Dかかって 4、母親：英語のテストは、できましたか？ 息子：いいえ、（　C　）分かりません。 Aたいへん　　 Bすっかり　 　Cぜんぜん　 　Dはっきり 5、試験中、他の人の解答用紙を（　A　）。 Aみてはいけません　　　　Bみてもいいです　　 Cみなくてはなりません　　Dみなくてもいいです 6、隣の部屋から笑い聲（　C　）します。　 Aに　　　 Bを　　　 Cが　　 　 Dで 7、學校に（　B　）前に、ご飯を食べました。 A行った　 B行く　　 C行って　　 D行いた 對舊題新知識訓練，增加對重點、難點、考點的鞏固
板書設計
課文講解語法重點
1、京安高校では
格助詞で+副助詞は;本句中格助詞で；表示空間范圍的限定，は表示強調。
2、1年間では
格助詞で+副助詞は;本句中格助詞で；表示時間范圍的限定，は表示強調。
3、からなる 接續；名詞+「からなる/からできている」 表示“由…組成”。
4、によって 繼續；名詞+ によって
成績によってクラスを分ける 句中によって表達的意義： 根據
インターネットによって、世界のニュースを知ることができる。
句中によって表達的意義； 方式、手段（通過）
交通事故によって、電車が遅れてしまった。句
中によって表達的意義： 原因 人によって習慣／考えも違う。
句中によって表達的意義： 因……不同而不同（違う、いろいろ、さまざま）
5、という 接續； S簡というN 意義；說明具體內容
N というN 意義；叫做
將來、醫者になりたいという夢があります。
山田たろうという男。 譯； 叫三田的男人

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