資源簡介 第7課 三つの節約 手稿( 第九課時:読みましょう2-2)【教材課標表述】本課的主要是對環保節能知識的深層次次學習,主要如何節約資源進行總結,·從而讓學生意識到如何在自己身邊中如何節約資源,我們要做哪些行動,進而養成良好的節約意識和節約習慣。【學習目標】1、熟讀并翻譯本課的課文、加強單詞的鞏固。2、掌握本課出現的的語法。教學準備:PPT、視頻、導學提綱等。教學過程:教學環節 設計意圖 導學/補充內容 教師行為溫故導新 檢測學生對相關“舊知”的掌握情況 保存の仕方 保存的方法 電気を作る 發電 使う水 使用水 お金がなくて 因為沒有錢 加工する技術 加工技術 無駄になっている 產生浪費 ごみになっている 變成垃圾 電気を節約する 節約用電 に苦しむ 因困難 歯を磨く 刷牙 水をずっと流す 水一直流 料理を作る 做飯 電気を消す 關燈 電源を切る 切開電源 できるだけ 盡可能 それなのに 即使如此 コップを使う 使用杯子 エアコンをつける 打開空調 洗濯の時間を減らす 減少洗衣服的時間 來回巡視學生背誦 狀態用筆思考 ウリジ: 今度の壁新聞は分かりやすくて、いいですね。 佐々木: 內容から見てもいいですね。わたしたちの生活を見直したら、無駄 に していることがたくさんありますね。 ウリジ:ええ。わたしも食べ物の浪費が問題だと 考えた ことがあります。 周 : 水や電気、食糧の浪費問題を解決するためにまず一人ひとりが行動しなければなりません。 ウリジ:そうですね。壁新聞を読んで、わたしたちが節約をすれば、地球の環境を 守れる ことが分かりました。 佐々木:節約の問題について、わたしたちに何ができるかを考えることも 大切 だと思います。節約の方法を話し合うのが 大事 です。 ウリジ:そうですよ。 方法 が分からなければ、やりにくいですね。壁新聞を読 んで、いろいろな節約の方法が分かりました。 參考 になりました。 周 :ほかにもたくさんあると思います。自分の生活 合わせて、節約の方法を考えたほうがいいですね。 佐々木:そうですね。みんなで節約の方法を考え続けましょう。 1.根據本課音頻完成課文中填空。 2.翻譯下列句子。 1.わたしたちの生活を見直したら、無駄にしていることがたくさんありますね。 要是重新審視我們的生活,會發現浪費的現象很多。 2.水や電気、食糧の浪費問題を解決するためにまず一人ひとりが行動しなければなりません。 為了解決水、電、糧食的浪費問題,首先每個人都必須行動起來。 壁新聞を読んで、いろいろな節約の方法が分かりました。 看了墻報,我知道了各種節約的方法。 自分の生活に合わせて、節約の方法を考えたほうがいいですね。 結合自己的生活,思考節約的方法。 5.みんなで節約の方法を考え続けましょう。 大家繼續思考節約的方法吧。 可以結合書本、對本課的語法進行思考。 要求把會的先做出來、不會的進行標記。主動講解 1.2-3人一組,討論學案問,修訂答案。 2討論 本課出現的動詞た形+ほうがいい、格助詞「で」的用法。 3.在書本上勾畫本課重點短語和語法。 螺旋復習、總結一些已學過的語法與本課時語法的異同點進行分析。雙師導學 (1)格助詞「から」:表示判斷的出發點、角度或根據。 例:日頃の言動から見れば、彼はいい人です。 (2)「參考になる」:固定表達,譯為“…會有參考價值;值得參考”,其對應的 さんこう他動詞形式是「參考にする」,「~を參考にする」譯為“以…為參考”。 例: ①日本の事情を調べるなら、この本がとても參考になると思う。 (要是研究日本的情況的話,我覺得這本書值得參考。) ②彼女の意見はとても參考になる。(她的意見很值得參考。) ③人の意見を參考にして原案を作る。(參考別人的意見制定草案。) 3)「動詞た形+ほうがいい」:為固定句型,表示委婉的建議和勸導。譯為“最好…”;「動詞ない形十ほうがいい」譯為“最好不要…”。 一人での生活が寂しいなら、早めに結婚したほうがいい。 (一個人生活寂寞的話,早點結婚為好。) ケ一キはカロリ一が高いから、食べないほうがいいです。 (4)格助詞「で」:表示動作主體的數量狀態,即由多少人做了某個行為或動作。 ①私は一人で住んでいます。(我一個人住。) ②みんなでご飯を作りました。大家一起做了飯。 “在學生爭論中講清讀解中出現的重點語法以及高考中容易出錯的知識點、也對用筆思考中一些易錯的語法,再次鞏固。聚焦核心 (1)格助詞「から」:表示判斷的出發點、角度或根據。 (2)「參考になる」:固定表達,譯為“…會有參考價值;值得參考”,其對應的 さんこう他動詞形式是「參考にする」,「~を參考にする」譯為“以…為參考”。 「動詞た形+ほうがいい」:為固定句型,表示委婉的建議和勸導。譯為“最好…”;「動詞ない形十ほうがいい」譯為“最好不要…”。(4)格助詞「で」:表示動作主體的數量狀態,即由多少人做了某個行為或動作。 對考點重點語法再次講解、特別一些重點語法的運用不斷的強化強化反饋 1.會議の準備はこちら C しておきます。 A.を B.に C.で D.が 翻譯:由我方來進行會議的準備。 2.中學生のきみ B その問題が解けたとは、すごいことだ。 A.から B.に C.は D.で 3.こんな難しい問題はだれ A 答えられるるわけがない。 A.にも B.へも C.のも D.とも 翻譯:這么難的題,絕對不是誰都能答上來白的。 4.每日水を A 、1か月ぐらいで花が咲くでしょう。 A.やれば B.くれれば C.もらえば D.さしあげば 5.規則があるから、それに D あれこれ考えなくてすむものだ。 A.向かって B.向かえば C.したがわれて D.したがえに 翻譯:有規定,照規定做就是了,用不著再考慮這考慮那。 對舊題新知識訓練,增加對重點、難點、考點的鞏固板書設計課文講解語法重點(1)格助詞「から」:表示判斷的出發點、角度或根據。(2)「參考になる」:固定表達,譯為“…會有參考價值;值得參考”,其對應的さんこう他動詞形式是「參考にする」,「~を參考にする」譯為“以…為參考”。(3)「動詞た形+ほうがいい」:為固定句型,表示委婉的建議和勸導。譯為“最好…”;「動詞ない形十ほうがいい」譯為“最好不要…”。(4)格助詞「で」:表示動作主體的數量狀態,即由多少人做了某個行為或動作。課文重點短語環境を守れる 保護環境 浪費問題を解決する 解決浪費問題節約の方法を考え続ける 繼續思考節約的方法壁新聞を読 んで 閱讀黑板報 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫