中文字幕精品无码一区二区,成全视频在线播放观看方法,大伊人青草狠狠久久,亚洲一区影音先锋色资源

2024屆高考日語復(fù)習(xí)新版標(biāo)準(zhǔn)日本語中級(jí)上冊語法補(bǔ)充課件(共34張PPT)

資源下載
  1. 二一教育資源

2024屆高考日語復(fù)習(xí)新版標(biāo)準(zhǔn)日本語中級(jí)上冊語法補(bǔ)充課件(共34張PPT)

資源簡介

(共34張PPT)
~くらい/ほどです【強(qiáng)調(diào)程度】   くらい用于口語,ほど用于書面語
1.對其程度沒有進(jìn)行高低取向時(shí),くらい和ほど有時(shí)可以互換使用
例:この問題は大人でも分からないくらい(○ほど)難しいんです。
昨日は足が痛くなるぐらい(○ほど)歩いた。
この辺は、靜か過ぎて寂しいくらい(○ほど)です。
2.如有高低取向,則くらい表示程度低,而ほど表示程度高,此時(shí)不能互換使用。
財(cái)布を忘れましたが、ジュースを買うくらいのお金は持っています。(×ほど)
彼くらいのレベルではこの仕事はできない。(×ほど)
東京は北京ほど寒くない。(×くらい)(否定比較句)
3.~ほど(くらい)~はない。“沒有比~更~”
  彼女ほどやさしい人はいないと思う。
  「どうも」という言葉ぐらい不思議な日本語はない。
4.~くらいなら~ほうがいい “與其~不如~”
  すごい雨だから、映畫に行くぐらいなら、家でテレビでも見たほうがいい。
補(bǔ)充:在表示數(shù)量范圍時(shí)
1、接在普通數(shù)量詞或者これ、それ、あれ、どれ等指示代詞后,くらい和ほど都可以用,
くらい表示感覺上少,ほど表示感覺上多。
例:クラスには二十人ぐらいいます。 クラスには二十人ほどいます。
これぐらいのお金は何にもならない。(×ほど)
これほどのお金をもらったことはない。 (×ぐらい)
2、くらい可以接在形容數(shù)量少的副詞“少し、ちょっよ、わずか”或最小數(shù)量詞等后面,同樣表示數(shù)量少,此時(shí)不能用ほど。
例: お金がありますか。——すこしくらいはありますが、沢山はありません。
いくら飲めないといっても、一杯ぐらい(×ほど)は飲めるだろう。
會(huì)話 出會(huì)い (一位日本男子掉了日記本,小李撿起來追了上去~)
李:あのう、すみません。
男性:えっ?
李:これ、落ちましたよ。
男性:あっ!すみません。有難うございます。
(在機(jī)場開往市區(qū)的車上,小李又發(fā)現(xiàn)了剛才那位男士,便跟他打招呼)
李:あのう、失禮ですが、先ほどの方じゃありませんか。
男性:ああ。さっきは、どうもありがとうございました。助かりました。
李:いいえ、どういたしまして。
男性:中國の方ですか、日本語がお上手ですね。
李:いいえ、まだまだです。勉強(qiáng)すればするほど、難しくなる感じがします。上海へは、お仕事でいらっしゃったんですか。
男性:ええ、こちらに転勤になったんです。空港はすっかり変わりましたね。驚きました。
李:町もずいぶん変わっていますよ。変化が早くて、私たちもついていけないくらいです。
男性:そうでしょうね。
李:ほら、高層ビルが見えてきたでしょう?あの辺は上海の新しい中心地なんです。
男性:すごい。まるでニューヨークみたいですね。
李:じゃあ、ここで。
男性:ええ、どうも有り難うございました。さようなら。
とは:というのは的省略 
1.對前面內(nèi)容的補(bǔ)充說明2.對前面的內(nèi)容下定義:表現(xiàn)形式為~とは~のことです。例:「地検」というのは、「地方検察庁」の略だそうです。
おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理のことです。
名詞+というものは:前接名詞,用于說明其本質(zhì)特征
例:人間というものは一人で生きていくことはできません。
  幸運(yùn)というものはいつ訪れるかかわりません。
動(dòng)作動(dòng)詞+ということは:前接動(dòng)作動(dòng)詞,用于說明該行為的本質(zhì)或性質(zhì)例: 一人で生活ということは、大変なことです。
小句+ということは 根據(jù)發(fā)生的事件推測原因或歸納符合邏輯的結(jié)果
彼が怒ったということは、きっと社長に叱られたのでしょう。
車に5人しか乗れないということは、誰かがバスで行かなければならないということです。
挨拶の時(shí)の禮儀
 日本人同士が挨拶するときは,普通お辭儀をします。中國では挨拶をする時(shí),握手をするのは普通ですが,日本人は,握手よりもお辭儀をするのが一般的です。お辭儀をする時(shí)は腰から上を前のほうに傾けます。お辭儀の角度には,首を曲げるだけの軽いものから深く頭を下げるものまで,いろいろあります。普通,初対面の時(shí)には深く頭を下げて,丁寧なお辭儀をします。
 仕事で初対面の人に會(huì)った時(shí)は,名刺を出します。名刺の出し方と受け取り方にも決まりがあります。相手が目上の時(shí)は,まず自分から先に名刺を出して深いお辭儀をし,次に相手の名刺をお辭儀をしながら受け取ります。出すときも受け取る時(shí)も,両手を使うほうが丁寧です。
 また,話す內(nèi)容にも気をつけなければなりません。初対面の時(shí)は,個(gè)人的なことを聞かないのが普通です。特に仕事の場で出會(huì)った相手には,個(gè)人的な質(zhì)問は避けたほうがいいでしょう。結(jié)婚しているかどうか,給料はいくらか,年はいくつかなどは,普通は聞きません。
 大事なのは,相手に不快感を與えないことです。いくら丁寧な言葉で挨拶しても,怖い顔をしていては,相手にいい印象を與えることはできません。気持ちがこもっているかどうかは,予想以上に相手に伝わってしまうものです。
ぶり
1.前接時(shí)間名詞:表示時(shí)隔多久修飾動(dòng)詞時(shí):~ぶりに+動(dòng)詞修飾名詞時(shí):~ぶりの+名詞
例:20年ぶりに小學(xué)校のクラスメートと會(huì)いました。  10年ぶりの寒さで、河が凍りました。
2.前接表示動(dòng)作的名詞或動(dòng)詞去ます型: 表示樣子,狀態(tài)。
例:生活ぶり、勉強(qiáng)ぶり、話しぶり、働きぶり
(小句簡體)~と言われている/~と考えられている  
普遍認(rèn)為,普遍覺得,大家都說(陳述一般常識(shí))
例: 正しい敬語を使える人は本當(dāng)に少ないと言われています。
   日本の人口は減っていくと考えられています。
(名詞)~と言えば、~ = ~と言うと、~ 說到,提到,談到··  
例: 中國と言えば、萬里の長城を連想します。   高木といえば、どこへ行ったのか、姿が見えませんね。
小句簡體/名詞~といっても   表示轉(zhuǎn)折 雖說 ·····
例:料理ができるといっても、卵焼きぐらいです。  新しいアルバイトが見つかった。といっても、友達(dá)の代わりに一週間働くだけだ。
一方、~  而(另一方面),與之相反··   
用于句子或段落之首,表明后述內(nèi)容與前文對立或?qū)Ρ取S袝r(shí)也用“その一方で”
日本では子供を生まない女性が増えている。一方、アメリカでは、結(jié)婚しなくても子供がほしいという女性が増えている。
(動(dòng)詞基本型)~~一方だ  越來越,一直,一個(gè)勁兒,多為貶義
父の病狀は悪化(あっか)する一方だった。
仕事は忙しくなる一方で、このままだといつか倒れてしまう。
(動(dòng)詞基本型)~一方(で)、~  一面··一面·· 
彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無駄遣い(むだづかい)もしているらしい。
出生率が下がる一方、平均壽命はどんどん長くなっています。
形式名詞: もの
1.表示感嘆
  時(shí)間は早いものですね。 友情は本當(dāng)にすばらしいものがある。
2.表示吃驚,常與「よく」一起用
  こんな難しい問題がよく解けたものだ。
3.表示對愿望的強(qiáng)調(diào)。前接「~たい」「~ほしい」
  平和な世界になってほしいものです。 
4.回顧過去
  彼は若い頃は周りの人とよくけんかをしたものだが、今はすっかり穏やかになった。
5.事物的本質(zhì)及理所當(dāng)然(社會(huì)常識(shí)道德習(xí)慣)
  幸福というのは、お金で買えないものだ。(本質(zhì))
人の心は分からないものです。(本質(zhì))
約束の時(shí)間に遅れる時(shí)は、相手に連絡(luò)するものです。(理所當(dāng)然、“理應(yīng)~”)
そんな失禮なことは言うものではありません。(理所當(dāng)然、“并非、不該”)
 
6.委婉表達(dá)某種原因?qū)е率』虿贿m宜的結(jié)果,后項(xiàng)不接主觀表達(dá)。
  このところ忙しかったものですから、電話もしないで、ごめんなさい。
形式名詞: こと
1.表示“有關(guān)~的情況,有關(guān)~的內(nèi)容”
 子供のことだから、気にしないでください。
2.動(dòng)詞基本型+ことだ、表示愿望,委婉命令或勸告,“最好~,”
 一人で水泳に行かないことだ。
 その日に習(xí)ったことは、その日に覚えてしまうことです。
 句子+こと、表示命令:休む時(shí)は、必ず學(xué)校に連絡(luò)すること。
3.動(dòng)詞基本型+ことはない、“不必要~,用不著~”
失敗を恐れることはない。
 こんなに晴れているんだから、雨が降ることはないよ。(不變的真理,“不會(huì)”)
4.~ないことは/もない、“沒有不~,不是不~”
訓(xùn)練に行きたくないこともないが、忙しくて時(shí)間がないんだ。
5.(表示心情,感情,評價(jià)的詞)+ことに/ことには、“~的是~”
殘念なことに、試合に負(fù)けてしまった。
6.~ことに(は)ならない、“不等于~”
 本の資料を?qū)懁筏郡坤堡扦稀ⅴ欹荸`トを書いたことにはならない。
7.名+の+ことだから、“因?yàn)槭莮所以~”
 真面目な山田さんのことだから、約束を守ると思う。
 クリスマス前の日曜日のことだから、デパートはどこもこんでいるだろう。
8.どんなに/どれほど/なんと~ことか(ことだろう)“多么~啊”
10年ぶりに友達(dá)に會(huì)うということは、どんなに嬉しいことか。
1.パソコンを買ってくれれば、勉強(qiáng)しない   もないけど。
  A もの   B こと  C の   D とか
2.家の値段が信じられない  上昇してきたので、もう買えないよ。
  A ように B ような C ほど   D まで
3.四年生の時(shí)にはこれ    頑張らないと、卒論書けないよ。
  A ほど  B くらい C とても D たくさん
4.丸子が可愛くて、目に入れても痛くない   だ。
  A くらい  B もの   C わけ Dこと
5.日本語が上手なのは當(dāng)然だ。だって、日本人だ    。        
  A ので B こと C もの D わけ
6.ぜひ日本人と、日本語で話してみたい    だ。
  A こと B もの C わけ D はず
名字(みょうじ)
 中國語の「名字」は多くの場合,姓と名の両方を指しますが,日本語では家族の姓を「名字」といいます。
 すべての日本人が名字を持つようになったのは,明治時(shí)代になってからです。當(dāng)時(shí)の政府が,すべての國民が名字を持つことを法律で決めました。それまで名字を持っていたのは武士や貴族だけでした。ですから,突然名字を持てといわれても,どんな名字を持てばいいのかわかりません。人々は慌てました。
しかし,名字をつけないわけにはいきません。そこで,多くの人が,地名や地形から名字をつけました。日本の名字に,「木」「林」「山」「川」など自然に関係する漢字が多いのは,そのためです。家が谷の中にあるから「中谷」,近くに大きな杉の木があるから「大杉」とつけられた名字もたくさんあります。また,日本で最も多い「佐藤」や「鈴木」は,昔の武士の名字や,地名からつけられた名字だといわれています。
日本人の名字の種類は,30萬近くあります。それでも世界の第二位です。第一位は多民族國家のアメリカで,その數(shù)は160萬を超えています。一方,最も少ないのが韓國で300程度しかありません。また,世界で一番人數(shù)の多い姓は「李」で,約一億人いるそうです。
V(基本型/ない型)~わけにはいかない    
表示“那樣做是不可能的”,是“從一般常識(shí)或社會(huì)上的普遍想法、或經(jīng)驗(yàn)來考慮是不行的”
例:ここであきらめるわけにはいきません。
~ないわけには/もいかない 表示不得不,不能不,必須···
例:明日試験があるので、勉強(qiáng)しないわけにもいきません。 家族がいるから、働かないわけにはいかない。
~わけでは/もない  表示并不一定,并非是···    
常與“全部”“みんな”“全く(まったく)”“すべて”一起用,表示部分否定。
例:忙しいと言っても一年中忙しいというわけでもない。
  中國語がまったく話せないわけではない。
~わけが/はない 表示絕不可能,沒有理由成立         
例:勉強(qiáng)もしないで遊んでばかりいて、試験にパスするわけがないよ。
  笑っている。しかし、うれしいわけはない。
  笑っている。しかし、うれしいわけではない。
(不可能高興,強(qiáng)烈的否定)
(并非是高興,是對推測的否定)
~わけだ
 表示客觀常理,對既成事實(shí)的解釋,可翻譯為:當(dāng)然··;應(yīng)該··
例:窓が全然開いていないから、暑いわけだ。
   生きているものはいつか死ぬわけだ。
とすると/とすれば/としたら  如果   
例: もし、100萬円があったとしたら、何に使いますか。
~にしたら/~にすれば/~にしてみれば:接在表示人的名詞。
表示站在別人的角度上推測其想法。不能用于有關(guān)說話人本身的立場
例:両親にしたら心配かもしれませんが、學(xué)校をやめることにした。
としても 即使
例:たとえ大金持ちだとしても、毎日遊んで暮らしたいとは思わない。
~にとって :前接人,組織或國家的名詞 ,對···來說,從···立場來看
  張さんにとって、仕事は人生のすべてではありません。
~としては:對···來說 前接人物、組織的名詞,表示從該角度考慮。
  彼としては、辭職する以外に方法がなっかたのでしょう。
  私としては、ご意見に賛成しません。
~として:作為···  接在名詞后,表示資格、立場等
  趣味として書道を勉強(qiáng)している。
 彼は大學(xué)の教授としてより、むしろ作家としての方がよく知られている。
~を~に(して) 把···當(dāng)成;以···作為
1.~をきっかけに(して) 機(jī)會(huì),契機(jī)  
 彼女は卒業(yè)をきっかけに髪を切った。 
  
3.~を頼りに(して)   依靠,依仗
 李さんが書いてくれた地図を頼りにして、美術(shù)館を探した。
2.~を手がかりに(して) 線索,頭緒
 容疑者が殘した髪を手がかりに、事件を解決しました。
(小句簡體,名詞+の)~代わりに~
(名詞)~に代わる~/に代わって   代替··;與··相反;是···而不是···
例:私の代わりに山田さんが會(huì)議にでる予定です。
  手紙を出す代わりに電話をしました。
  父に代わって、長男が挨拶した。
  田中先生の代わりの先生として、林先生が來た。
“代わりに”還可以作為接續(xù)詞使用,表示“作為交換”“不過··”
例:この本を貸してあげるから、かわりに、そのCDを貸してくれない。
その代わり、今度の東京取材のとき、誘ってください。
(小句簡體)~の/ことは間違いない     
~ことに間違いない
表示說話人持有某種依據(jù),做出確信不疑的判斷
例:國民一人一人に稅金を納める義務(wù)があることは間違いない。
(小句簡體/名)~に違いない/~に相違(そうい)ない(書面語)
表示說話人非常有把握,“一定是那樣”“肯定是····”
例:犯人はあの男に相違ない。
  あんなすばらしい車に乗っているだから、田村さんは金持ちに違いない。
日本語の語彙(詞匯)
日本語の単語を,元の言葉は何かという點(diǎn)から分類すると,「和語」「漢語」「外來語」「混種語」の四つに分けることができる。和語はもともと日本語にあった言葉で,漢語は中國語から取り入れられた言葉だ。漢語は「音読み」する。音読みとは,昔の中國語の発音に基づいた読み方だ。外來語は主に19世紀(jì)以降,西洋を中心とした外國から取り入れられた言葉で,普通片仮名で書く。さらに,和語,漢語,外來語のうち,二つ以上を組み合わせてできた言葉を混種語と呼ぶ。「消しゴム」や「マラソン大會(huì)」「正月休み」などの言葉だ。
同じ漢字で表される言葉でも,漢語か和語かで意味が違うことがある。例えば「生物」という言葉は,漢語として「せいぶつ」と読むと,動(dòng)物や植物の総稱となるが,和語として「なまもの」と読むと,煮たり焼いたりしていない食べ物といる意味になる。だから「生物を食べる」といる文を「せいぶつを食べる」と読むと,意味が良く分からなくなってしまう。
漢語,和語に外來語が加わると,さらに意味の違いが出てくる。例えば,宿泊施設(shè)を言う場合,「旅館」というと,たいていの人は,畳の上に布団(ふとん)を敷(し)いて寢るような部屋を想像する。一方,「ホテル」というと,ベッドで寢る部屋を想像することが多い。
(名詞)~に基(もと)づく/づいた+名詞     
    ~に基づいて+謂語 ~を基に(して)+句子 根據(jù)··、依據(jù)··、以··為基礎(chǔ),在··的基礎(chǔ)上
 計(jì)畫表に基づいて行動(dòng)する。
 人のうわさだけを基にして人を判斷してはいけない。
名詞+に夢中になる/に夢中だ; 夢中(むちゅう):名詞/形二
被··吸引,專心于··;迷上,沉迷于··;拼命地,努力地
例:彼はよく夢中になって小説を読みます。(聚精會(huì)神地)
  大きな犬に追いかけられて、夢中で逃げた。
Vる/N+とともに、~ ;表示與··同時(shí),隨著··;和··一起
例:國の経済力の発展とともに、國民の生活も豊かになった。
  気溫が高くなるとともに、次々と花が咲き始めた。
Vる/N+に従って:隨著···、伴隨···;按照···、根據(jù)···
例:寒くなるに従って、遅刻する人が増えてきた。
  課長の指示に従って、行動(dòng)してください。
Vる/N+につれて:隨著···、伴隨···
例:時(shí)間が経つにつれて、昔のことがを忘れてしまう。
名詞+の/動(dòng)詞た形~末に(すえ) 末端,盡頭;結(jié)果,最后 表示某一時(shí)間段的最后或者經(jīng)歷某個(gè)過程后最終取得的結(jié)果、成功
多與“ようやく”“やっと”連用。
例:今月の末に、首相が訪中する。(時(shí)間:月末)
  よく考えた末に決めたことです。“~た末(に)+謂語”
  よく考えた末の結(jié)論です。“~た末の+名詞”
  長い話の末に、やっとみんなの意見がまとまった。
~たあげく/~のあげく(に) 結(jié)果··,最后··   
表示前項(xiàng)狀態(tài)持續(xù)后的結(jié)局,非因果關(guān)系。一般接不好的結(jié)果,或強(qiáng)調(diào)結(jié)果來之不易。
例:苦労したあげく、結(jié)局失敗した。
考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。
~た結(jié)果:由于··,才··
前后項(xiàng)是因果關(guān)系
例:辭書を調(diào)べた結(jié)果、間違えていたことが分かった。
~と(は)比べ物にならない:表示相差很大,根本沒法兒比
常使用“(Aは)Bと(は)比べ物にならない”
例:僕の中國語は下手で、鈴木さんとは比べ物になりません。
北海道の冬は東京のと比べ物にならないほど寒いです。
(名詞/動(dòng)詞+の)に比べて/に比べると:與··相比
例:東京に比べると大阪の方が物価が安い。
   
(名詞)~を問わず:不論···,不問···
例:熱情のある人なら、年齢や學(xué)歴を問わず採用する。
~て初めて:只有··才···   表示某事項(xiàng)成立之后,與之關(guān)聯(lián)的下一階段的事項(xiàng)才會(huì)成立。
例:病気になって初めて健康の大切さを知っていました。
ちっとも~ない:一點(diǎn)兒都不 (口語)
與之表達(dá)意思相同的有:“少しも~ない”“全然~ない”“全く~ない”“さっぱり~ない”
例:學(xué)生のごろと、ちっとも変わっていないわね。
  昨日のことは全然覚えていない。
決して~ない:絕對不···決不···
表示加強(qiáng)語氣或自己強(qiáng)烈的決心或意志
例:あなたのことはけっして忘れません。
  彼は決して噓はつきません。
 
~からといって~とは限らない  雖說~,不一定~   小句簡體+とは限らない:表部分否定。翻譯成:不一定,未必,不見得
例:日本語を教えているのは日本人とは限らない。
  日本人だからと言って、日本の文化に詳しいとは限らない。
  
~からといって、~ない 雖說~,并不是~
例:森さんはお酒を飲まないからといって、お酒が嫌いではない。
(名詞)~でも~でも
(名詞或動(dòng)詞小句)~にしても、~にしても
意思:無論是··還是··,不管是··還是··,··也好··也好
例:犬でも貓でもこのマンションはペットを飼ってはいけないことになっている。
來るにしても來ないにしても、電話をください。
(名詞)~関する+名詞/~に関して+謂語:關(guān)于··,與··有關(guān) 與“~について”“~に関連して”意思相同、但更鄭重
例:その事件に関して學(xué)校から報(bào)告があった。
入國の手続きに関して(について)、説明いたします。
(名詞)~において:
1.“對于··”“在··方面”“就··而言”
可以后續(xù)助詞“も”“は”
例:日本語においても、発音、文法、語彙(ごい)など、地域による言葉の違いがある。
2.“在··地方”“在··時(shí)候”
接表示場所、時(shí)代或狀況的名詞,表示某事件發(fā)生或某種狀態(tài)存在的背景。
例:卒業(yè)式は大講堂(だいこうどう)において行われた。  調(diào)査の過程においてさまざまなことが明らかになった。
(名詞)~にかけて(は) 在··方面,論···
表示“關(guān)于那件事”,后多接對人的技術(shù)或能力的評價(jià)
例:彼は誠実な男だが、商売にかけての才能はあまり期待できない。
  足の速さにかけては、自信がある。
形1去い+がる
形2+がる
第三人稱的感覺,感到~
例:彼は人の失敗をおもしろがっている。
タバコの煙を嫌がる人が多くなりました。
名詞/動(dòng)詞去ます+がち 
容易出現(xiàn)某種情況,消極傾向,容易~往往~
例:彼は留守がちだから、電話してもいないことが多い。
  人が失敗すると、自信を無くしがちです。
名詞+だらけ  “沾滿,凈是”,消極事項(xiàng)
例:雨の中を走ってきたので、足が泥だらけになってしまった。
名/形1去い/動(dòng)詞去ます+~っぽい
表示具有前面詞所表示的性質(zhì)或容易產(chǎn)生該動(dòng)詞的行為。“總是~”
例:白っぽい
  忘れっぽい
  水っぽい
~さえ~ば  只要···就·· 表示后項(xiàng)成立的最低條件
例:あなたさえそばにいてくだされば、ほかには何もいりません。
  お金と時(shí)間さえあれば、毎日演劇を見に行きたい。
拓展:表示舉出極端事例的助詞:さえ、すら、まで,“連~”
まで、すら 用于舉出實(shí)際存在的事物,さえ還可以用于想象的事物。
まで很少用于否定。
例:雑草さえ/すら/まで食べた。
  一円さえ/すらない。(まで不行)
1.一般名詞+の上で(は/の)    在··上的,關(guān)于··方面的
例:健康の上では別に問題はない。
2.數(shù)據(jù)、圖表等名詞+の上で(は) 根據(jù)··來看
例:その公園の地図の上では、近くてすぐ行けそうだ。
3.動(dòng)詞基本形+上で(は):在~時(shí); 在~方面
例:スポーツは、健康を保つ上で、重要なことである。
4.動(dòng)詞た形+上で(は):相當(dāng)于『てから』的意思,在……之后,前項(xiàng)一般為后向所需的一種基礎(chǔ)。
例:家族と相談したうえで、ご返事します。 アパートは部屋の中を見たうえで、借りるかどうかを決めたい。
小句簡體/二形+な/名詞~だけで(は)なく~も 不僅~而且~
 A(の)ほか、Bも~; 不僅A而且B
例:肉だけでなく、野菜も食べなければならない。
名詞/形2+である/形1/動(dòng)簡體)~のみならず~も  不僅~而且~
例:若い人のみならず老人や子供たちにも人気がある。
小句簡體~上(に)、~:加之··而且··甚至··(表累進(jìn),遞加)
例:道に迷った上に、雨に降られた。 彼女は大學(xué)入試に失敗した上、付き合っていた人にも振られた。
いくら
どんに
どれだけ +
たとえ
いかに
例:
どれだけ考えても、いい案が見つかりません。
いかにフランス語がうまくても、フランス人には及びません。  
ても 不管··都··,無論··也··
名+の+ついでに
動(dòng)詞簡體形+ついでに 順便~
例:買い物のついでに、手紙を出してもらえませんか。
  デパートに行ったついでに、本屋にも寄りました。
ついに 經(jīng)過長時(shí)間或經(jīng)歷各種情形,最終~
例:いろいろ努力して、彼はついに大學(xué)に合格した。
ついに~ない 始終也不~,最后也沒~
例:忙しくて、その映畫はついに見に行けなかった。
とても~ない 思想上或能力上無法接受,怎么也不~,無論如何也不~
例:とても高いので、とても買えない。

展開更多......

收起↑

資源預(yù)覽

    <track id="r4fhd"></track>

    <pre id="r4fhd"><abbr id="r4fhd"><code id="r4fhd"></code></abbr></pre>
      <ul id="r4fhd"></ul>

        <menu id="r4fhd"></menu>
        1. 主站蜘蛛池模板: 班玛县| 从江县| 济南市| 工布江达县| 闻喜县| 锡林郭勒盟| 文成县| 和政县| 定襄县| 苍山县| 红河县| 宜兰县| 敖汉旗| 高唐县| 永春县| 长兴县| 晴隆县| 保山市| 万宁市| 顺昌县| 合肥市| 伊金霍洛旗| 涿州市| 本溪| 平原县| 沧源| 石台县| 兴业县| 武功县| 平乡县| 兴业县| 绥德县| 吉木乃县| 维西| 高邮市| 呼和浩特市| 喀喇沁旗| 玉门市| 惠州市| 太仆寺旗| 城固县|