資源簡介 高二日語第36課導學案遅くなって、すみません。【學習目標】1.語 法:“動/形/名+て” ;表輕微因果關系2.語 法:“名詞/動詞原形+に” ;表用途、基準3.語 法:“~ばかり” ;表限定4.語 法:“簡體句+聞こえる/見える/分かる” ;表能力【単 語】 ★★★序 重點單詞 (默寫) 詞性 中文釋義 拓展1 出身 (しゅっしん) 名詞 出生地 彼の出身地 (しゅっしんち)は北海道 (ほっかいどう)だ。2 工場 (こうじょう) 名詞 工廠 父は実家 (じっか)で小さな工場を経営 (けいえい)している。3 テープ 名詞 磁帶 英會話のテープを聞いてリスニングの練習をする。4 読書 (どくしょ) 名詞 讀書,閱讀 彼の読書 (どくしょ)の範囲 (はんい)はとても広い。5 申請 (しんせい) 名詞 申請 外國へ行く時はビザを申請しなければならない。6 交通事故 (こうつうじこ) 名詞 交通事故 交通事故で死傷者 (ししょうしゃ)が出る。7 笑 (わら)い聲 (ごえ) 名詞 笑聲 笑 (わら)う(自1)→笑 (わら)い聲 (ごえ) 泣 (な)く(自1)→泣 (な)き聲 (ごえ)8 繰 (く)り返 (かえ)す 他動1 反復 歴史は決 (けっ)して繰り返すことはない。9 騒 (さわ)ぐ 自動1 吵鬧,吵嚷 子供たちが庭 (にわ)で騒いでいる。10 間 (ま)に合 (あ)う 自動1 來得及,趕得上 必死 (ひっし)に走 (はし)ったが、終電 (しゅうでん)に間に合わなかった。11 鳴 (な)く 自動1 叫,鳴,啼 鳴く:自1;主要指鳥,蟲,獸的叫聲 (蟲/蛙が鳴く) 鳴る:自1;指物體發出聲音 (鐘/雷が鳴る)12 眠 (ねむ)る 自動1 睡覺 最近、息子は夜も眠らないで勉強している。13 喜 (よろこ)ぶ 自他1 喜悅,高興 友だちの成功 (せいこう)を喜ぶ。14 役立 (やくだ)つ 自動1 有用,有益 日本語の授業で習 (なら)った會話 (かいわ)が大変役立った。15 振 (ふ)る 他動1 揮動,擺動 彼は実家 (じっか)の親友 (しんゆう)に手を振ってさよならした。16 見 (み)える 自動2 能看見 ホテルの部屋の窓から故宮 (こきゅう)が見える。17 聞 (き)こえる 自動2 能聽到 カエルの鳴き聲が聞こえてくる。18 通 (つう)じる 自他2 通過;相通 インターネットを通じて、情報を集める。 長沙から天津まで高速鉄道が通じている。19 慣 (な)れる 自動2 習慣 日本の生活 (せいかつ)に慣れましたか。20 濡 (ぬ)れる 自動2 淋濕,打濕 子どもの顔は涙 (なみだ)でぬれていた。21 失敗 (しっぱい)する 自動3 出岔子,失敗 たとえ何回失敗しても、諦 (あきら)めません。22 苦労 (くろう)する 自動3 辛苦,辛勞 親が苦労して子どもを立派な人に育 (そだ)てた。23 びっくりする 自動3 吃驚,嚇一跳 そのパソコンの値段 (ねだん)を聞いてびっくりした。24 出席 (しゅっせき)する 自動3 出席 先生が授業の前に出席 (しゅっせき)を取 (と)る。25 ほんと 形Ⅱ 真的 意同“本當 (ほんとう)” これは噓 (うそ)じゃない、ほんとだよ。26 とにかく 副詞 總之;暫且 とにかく先生に聞いてみましょう。27 まだまだ 副詞 還,仍,尚 寒い日はまだまだ続くようです。28 ぺらぺら 副詞 流利地 彼女は中國語がぺらぺらです。【文 法】1. 動詞 形容詞 名詞 て/で 中頓形 (原因)釋義:“動 形 名 て/で形”可以在句中表示中頓、并列。此外還可以表示原因、理由;帶有輕微的因果關系的語氣,翻譯的時候一般不譯。注意:后項一般為說話人自然產生的情感或自然發生的現象、狀態,所以不可以使用祈使句。用例:動詞 來る→來て 父から手紙が來て、とても嬉しかった。形Ⅰ 痛い→痛くて 森さんは頭が痛くて、會社を休んだ。 形Ⅱ 便利→便利で そのホテルは便利で、客さんが多い。 名詞 臺風→臺風で 昨日は臺風で電車が止まりました。例文:①兄は昨日階段から落ちて、怪我をしました。 __________________ ②そのニュースを聞いて、びっくりしました。 __________________③王さんは風邪を引いて、學校を休みました。 __________________④平日は忙しくて、ゲームはできません。 __________________⑤明日の試験が心配で、眠れませんでした。 __________________⑥明日の運動會は雨で中止になるかもしれない。 __________________【練習】仿照例句替換畫線部分進行練習。[例]會議があります/行くことができません → 會議があって,行くことができません。(1)ニュースを聞きました/びっくりしました (2)孫が生まれました/喜んでいます(3)漢字が分かりません/困っています (4)雨にぬれました/風邪を引きました(5)都合が悪いです/出席しませんでした (6)うるさいです/李さんの聲が聞こえません(7)複雑です/時間がかかります (8)毎日會議です/忙しいです(9)火事です/家が焼けました (10)気持ちが悪いです/部屋で寢ています。2. 名詞/動詞原形+の に (用途/基準)釋義:助詞“に”可以用于表示用途和基準。接續: 名 詞 Ⅴる(動詞原形) + の (1)用途:表用途時經常搭配“使う”等動詞使用;意為“用于~”例文:①この寫真はパスポートの申請に使います。 __________________②私たちは先生の誕生日のお祝いに花を買ってあげました。______________ ③この鋏は花を切るのに使います。 __________________④この本は日本のことを知るのに役にたちます。 __________________ ⑤この寫真はパスポートを申請するのに使います。__________________ (2)基準:表示基準時常搭配表示評價的形容詞或動詞;意為“相較~而言~”例文:①この本は大人に易しいです。しかし、子供に難しいです。______________ ②幸子ちゃんはお母さんによく似ている。 __________________③我が社は駅には近いですが、家からは遠いです。__________________④このマンションは買い物するのに便利です。 __________________⑤本がたくさんあるので、勉強するのに便利です。__________________【練習】仿照例句替換畫線部分進行練習。[例1]テープ/日本語の勉強/役立ちます→テープは日本語の勉強に役立ちます。(1)秋/読書/いいです (2)デパート/買い物/便利です(3)水泳/體/いいです (4)この軽い傘/旅行/便利です[例2]ビザを申請します/この寫真を使います→ビザを申請するのに,この寫真を使います。(5)京都に行きます/よく新幹線を利用します (6)この本を書きます/2年かかりました(7)日本文化を知ります/この本はいいです (8)生産コストを下げます/若い人を雇いました3. 名 詞 ばかり 動詞 (表限定)動詞て形 ばかり いる(1)“名詞 + ばかり”表示所列舉事物全部相同,意為“光~”,“凈~”。①忙しいから、ファストフードばかり食べている。 __________________②今日は朝から失敗ばかりしている。 __________________③うちの弟は最近勉強もしないで、漫畫ばかり読んでいる。_______________④あの子は肉ばかり食べて、野菜を全然食べません。__________________(2)“Ⅴて ばかり いる” 表示該動作反復出現,含責備的語氣。意為“總是…”,“老是…”。 ①なんでいつも失敗してばかりいるの? __________________②勉強しないで、ゲームしてばかりいる。 __________________ ③食べてばかりいると太りますよ。 __________________ ④張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。 __________________ ⑤テレビを見てばかりいると、目が悪くなりますよ。__________________【練習】仿照例句替換畫線部分進行練習。[例]張さんはお酒を飲みます→張さんはお酒を飲んでばかりいます。野菜を食べています→ 毎日,野菜ばかり食べています。(1)休みの日,森さんは寢ます (2)あの子は,いつも泣きます(3)父は怒ります (4)サッカーをしています(5)漫畫を読んでいます (6)甘い物を食べています4.簡體句 の が 見える/聞こえる/分かる (提示能力事項)釋義:“簡體句 のが見える/聞こえる/分かる…”提示能力事項;意為“能看見/能聽見/知道~”接續:動詞簡體形 形Ⅰ(原形) 形Ⅱ(原形)+ な名詞 が +見える / 聞こえる / 分かる例文:①子供たちが隣の部屋で騒いでいるのが聞こえる。 _________________ ②息子がバスに乗ったのが見える。 _________________③東京で生活してみて、物価が高いのがよく分かった。_________________④星が輝いているのが見えます。 _________________⑤姉さんは大學に合格して嬉しいのがわかります。 _________________⑥私語がうるさくて先生の聲が聞こえない。 _________________⑦日本語が簡単なのがよく分かりました。 _________________ 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫