資源簡介 第2單元 啟動“金星”項目第5課 商品紹介教材重點如何轉換話題。假定條件。「ような/ように」的用法。日語中的漢語詞匯。詞匯剖析なかなか(中中) [副]【詞義】① 很,非常② 輕易不,不容易③ 比想象中更…,真是…【例句】△なかなか時間がかかる。(頗費時間。)△去年の冬はなかなか寒かったですね(去年冬天相當冷啊)△君もなかなかやるね。(你也相當能干啊)△彼はなかなか手ごわい相手だ。(他可真是個難對付的人)△なかなか怒らない。(輕易不生氣。)△この仕事を仕上げるのはなかなかだ。(完成這項工作可不簡單。)△彼はなかなか帰らない。(他老不回來。)△あんな人はなかなかいない。(象他那樣人很少見。)△なかなかなやり手だ。(是個能干的人。)でも① [接]【詞義】① 縱然,即使…也…② 但是,可是③ 連…也都④ 要是,譬如,或者是⑤ 這一類,之類【例句】△雨天でもあすは旅行に行く。(即使下雨,明天也去旅行。)△金持ちでも幸福だとはかぎらない。(即使有錢也不一定幸福。)△あの人に何度も手紙を出してみたわ。でも、一度も返事をくれなかったの。(我給他去過好多次信。可是,他一次也沒給我回信。)△1年生でもできる問題。(連一年級學生都能解答的問題。)△そんなことは小さな子どもでもわかる。(那樣事連小孩子也懂得。)△仕事が終わったら、お茶でも飲みに行こうか。(下了班一起去喝茶吧。)△先生にでも相談してみたらどうでしょうか。(同老師商量一下怎樣?)△お客様でも見えたらどうするの。(要是有客人來了可怎么辦呢?)△こんな時に、お母さんでもいてくれるといいんだが。(這個時候,要是母親在就好了。)たいてい(大抵) [名 副]【詞義】① 大抵,大都,大部分② 大概,多半【例句】△この病気にかかったものは大抵死ぬ。(得這種病的大多會死。)△夜はたいてい七時ごろに帰る。(晚上通常是7點回去。)△夏目漱石の小説は大抵読んだ。(夏目漱石的小說我差不多都看了。)△日曜日は大抵釣りに出かける。(星期日一般都去釣魚。)△朝から空が曇っているから夕方には大抵雨が降るだろう。(從早晨開始就陰天,傍晚多半要下雨。)△用事がありませんから大抵うかがえると思います。(因為沒有事情,大概可以來看你。)もともと(元元) [副]【詞義】根本,本來,原來,從一開始就…【例句】△このあたりはもともとすごく田舎だったが、改革開放につれて大都市になった。(這一塊本來是非常偏的郊區,但是隨著改革開放變成了大城市。)△元元行く気はなかった。(根本就沒想去。)△元元言ったおぼえがない。(根本不記得說過。)語法解析~をきっかけに【意為】以…為契機、機會【解釋】此句型前接名詞或名詞性短句,表示以此為契機做某事。它的同義詞組還有「を契機に」,但是「を契機に」更為正式,通常用于比較正式的文章中。【例句】△日本に旅行するのをきっかけに日本語の勉強を始めた。(以去日本旅游為契機開始了學習日語。)△中國は改革開放をきっかけに経済発展を社會発展の中心にした。(中國以改革開放為契機把經濟發展作為了社會發展的核心。)△「ワンピース」をきっかけに日本の漫畫が好きなようになりました。(以《海賊王》為契機,喜歡上了日本的動漫。)△日本は敗戦を契機に民主主義國家へと転換した。(日本以二戰戰敗為契機開始向民主國家轉變。)~という點から【意為】從…角度,以…角度來看【解釋】此句型中的「から」表示“從…角度出發”,后面通常接「という點から見ると」「という點から考えると」「という點から分析すると」「という點から判斷すると」等表示看法的表達。【例句】△家賃が高いという點から見ると、ペキンは暮らしにくい。(從房租高這點上來看,北京不適合居住。)△一度の遅刻していないという點で、彼はしっかりした人だ。(從一次都沒遲到過這點上來看,他是個踏實的人。)△毎回満點を取るという點から見ると、彼は専門知識はとてもしっかりしていて頼りになります。(從每次都拿滿分這點來看,他專業知識是很過硬的。)~に基づく【意為】根據…,基于…【解釋】此句型前接名詞,表示以某事為依據開展了以下行動。該句式比較靈活,可后面直接加名詞構成短句,也可以是「基づいて」作謂語。與此相似的詞組還有「をふまえて」「をもとにして」「を踏ませて」等。【例句】△収集したデータに基づいて以下の研究を進めてきました。(以收集的數據為基礎展開了以下研究。)△憲法は國の基本法で、他の法律は全て憲法に基づいたものです。(憲法是國家的基本法,其他法律都是依據憲法制定的。)△この小説は実際にあったことに基づいている。(這個小說是根據真人真事寫的。)~のは間違いない【意為】確信,沒錯,一定【解釋】此句型表示確定。「の」將句子前面的內容名詞化,故這里的「の」也可以替換成「こと」。與它意思相近的表達是「に違いない」「に相違ない」,這兩種說法也是表示以某事為根據從而做出肯定的判斷,但是「に違いない」經常與等表示推測的詞語連用,而「間違いない」則沒有這種用法。另外,「に違いない」多用于口語,而「に相違ない」多用于書面語。【例句】△優勝できるかどうか分からないが、今度の試合は彼女のスポーツ生涯に影響を與えていることは間違いない。(能不能得冠不知道,但這次比賽無疑影響著她的運動生涯。)△あんな豪華な車に乗っている人はきっとお金持ちに違いない。(乘坐那種豪華車子的一定是有錢人。)△こんなに大きなテレビはきっと高いに違いない。(這么大的電視機,價格肯定高。)△元気がない様子から見ると彼はきっと振られたに違いない。(從他這幅無精打采的樣子來看他肯定是被甩了。)連體修飾語中的「の」替換「が」【解釋】在主謂結構中,修飾主語的定語從句(即連體修飾語)中的「が」通常會被替換成「の」,而且一般情況下,「の」要比「が」更為常用和自然。【例句】△お母さんの作ったお壽司は世界一だ。(媽媽做的壽司世界第一。)△中國人のいるところに中華料理が見える。(只要有中國人的地方就能看見中國菜。)△『半沢直樹』は私の好きなドラマです。(《半澤直樹》是我喜歡的日劇。)~たり~たりする【意為】或…或…,有時…有時…【解釋】此句型前接動詞接「て」的連用形,表示某一狀態或動作的反復,有時候也用于列舉。【例句】△泣いたり笑ったりする。(又哭又笑。)△飲んだり食ったりして金を使う。(又吃又喝地花錢。)△部屋の中を行ったり來たりする。(在房間里踱來踱去。)△北京と東京を行ったり來たりする。(來往于北京和東京之間。)△急に暑くなったり寒くなったりする。(氣候忽冷忽熱。)~は~が、~は~【意為】但是【解釋】此句型前后表示逆接關系。當「が」連接的前后兩個句子是對比的關系式需要注意,兩個主語后面的提示助詞不用「が」,而是用「は」。【例句】△英語は上手ですが、數學は下手です。(英語很好,但是數學不好。)△韓國語はわかりませんが、日本語はわかります。(不懂韓語,但是懂日語。)△成績は悪いが、姿勢は真面目だ。(雖然成績不好,但態度認真。)~ということからきた【意為】…由…而來【解釋】此句型前接名詞或名詞性短句,表示人名、地名或是某一風俗習慣的由來。【例句】△クリスマスはイエスの誕生日を祝う記念活動ということから來たものだ。(圣誕節由慶祝耶穌誕辰的紀念活動發展而來的。△そのことわざは漢楚の戦爭ということから來たものだ。(那個諺語源于楚漢戰爭。)△彼の名前は『詩経』ということからきたものだ。(他的名字由《詩經》而來。)拓展知識日語中的單詞讀音分為音讀和訓讀,。其中音讀大都依據漢字的漢語讀音音變而成,而訓讀則是日語中原有的讀音,需要單獨記憶。日語中有許多雙漢字單詞既有音讀又有訓讀,但二者表達的意思是相同的。① 既有音讀又有訓讀且意思相同的詞語② 既有音讀又有訓讀但意思不同的詞語參考翻譯<會話>產品介紹龍虎酒業公司上海事務所會議室。JC策劃公司和龍虎酒業公司的相關人士聚集一堂。JC策劃公司的李秀麗和王風在詳細了解“金星”商品的情況。(首先由龍虎酒業公司的佐藤和大山對“金星”做說明)佐藤:“金星”在日本上市是10年前了。一開始賣不動,干得很辛苦。3年前,憑借參賽獲得最高獎的機會,才打開了銷路。大山:近來國外的訂購單也在不斷増加。佐藤:不過,中國人能接受“金星”這個名宇嗎?聽說日本和中國使用的漢字,有的意思不一樣。王:這個詞在漢語里也是同樣的意思,沒問題的。李:但是念成「きんぼし」,意思就不同了吧。王:「きんぼし」和「きんせい」的意思不一樣嗎?佐藤:嗯,“金星(きんせい)”是行星的名字,而「金星」(きんぼし)表示“成就非凡的功績”。在相撲中級別低的力士戰勝橫綱時叫做「金星をあげる」(獲得金星),這個詞就是由此而來的。王:是嗎。是從相撲來的詞啊。希望這種酒也獲得金星,對吧。(李秀麗向佐藤提問)李:換個話題說吧,我覺得“金星”瓶子的形狀挺別致的,像葡萄酒瓶似的。佐藤:謝謝。尤其是這種設計,年輕人非常喜歡。王:用這種酒瓶,在中國也一定可以賣得很好。大山:聽您這么說,我就放心了。<課文>日語的詞匯日語詞匯按詞源劃分,可以分為“和語詞”“漢語詞”“外來詞”“混合詞”四類。和語詞是日本固有的詞,漢語詞是從中國引進的詞。漢語詞采用“音讀”。所謂音讀,是指依據古代漢語發音的讀法。外來詞主要指19世紀以來從西方國家引進的詞, 通常用片假名書寫。此外,由和語詞、漢語詞、外來詞中兩種以上復合而成的詞叫做混合詞。如「消しゴム」「マラソン大會」「正月休み」等。即使是同樣的漢字表示的詞,有時也會因為屬于漢語詞還是和語詞而意思不同。比如「生物」這個詞,作為漢語詞讀「せいぶつ」,意思是動物、植物等的總稱;而作為和語詞則讀「なまもの」,意思是未經燒烤烹煮過的食物。所以, 如果把「生物を食べる」讀成「せいぶつをたべる」,意思就難以理解了。在漢語詞、和語詞之外再加上外來詞,詞義上的區分就更加明顯了。例如談及住宿設施時,一提到「旅館」,多數人就會想到像在榻榻米上鋪被褥睡覺那樣的房間;一說到「ホテル」,則大多會想到在床上睡覺的房間。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫