資源簡介 第11課學歷案課題:第11課 單詞部分【教學重點與難點】自己紹介、一人暮らし、興味、集まる、一般的、減る、場合、続ける、耐える、得る、自然に、関する、冗談、笑う、運転、ご馳走、解く一人暮らし:名。 暮らす:自他。生活興味:名。通常表示臨時起意而不是個人興趣,常用“~に興味を持つ”或“~に興味がある”集まる:聚集,集合;集中。對應他動詞“集める”皆は學校に集まる減る:自動。減少;下降。對應他動詞“減らす人口が減る続ける:他動。繼續,連續不斷。也可作為復合詞(本冊第七課詞匯表達)勉強を続ける関する:自動。關于中國の歴史に関する本ご馳走:名/自他。請客;款待;好吃的東西。 御馳走様でした(多謝款待)今日は私がご馳走する(おごる)課題:第11課 文法部分【學習過程】引導學生學習交際表達部分,掌握其用法;語法講解;對相關語法知識進行擴充;提問學生使用重點語法和已有知識造句。句型、語法1.動せる/させる(假定形)動1:把詞尾「う」段假名變成相應「あ」段的假名,再加せる;動2:把詞尾的詞尾「る」變成「させる」;動3:する→させる くる→こさせる表示使役,即一方強制另一方做某事,或放任、允許對方做某事變為使役形式后,作二類動詞活用2.~が/は~を自動せます/させます使役主體充當主語,后項為自動詞時,動作主體用“を”遅刻して、部長を怒らせた子供を學校に行かせた部下を休ませた3.~が/は~に~を他動せます/させます使役主體充當主語,后項為他動詞時,動作主體用“に”表示,動作對象用“を”表示子供を宿題をやらせる親は塩を買ってこさせる王さんは李さんにその本を読ませる4.動+させてください表示說話人請求對方允許自己做某事。動作主體是說話人自己,一般不在句中出現。この仕事をやらせてくださいその寫真を見せてください風邪を引いてしまって、休ませてください5.~やります/てやります/さしあげます/てさしあげます與本冊第四課“~あげます/てあげます”的用法妹にプレゼントを贈ってやりました。 子犬に肉をやりました。6.~でも(極端舉例)“名+でも”表示舉出一個極端例子,暗示其他普遍情況更是如此。意為“即使是...也...”“就連...都...”(其他て形亦可使用該語法)これは子供でもできることですこんなことは先生でもできないのに、私にやらせたここは夏になっても暑くないです詞匯·表達方式 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫