資源簡介

第16課學歷案
課題：第16課 單詞部分
【教學重點與難點】
開ける、壁、ない、まだ、味、持つ、走る、飾る、華やか、用意、後で、さすが、野菜、得意、秘密、大変、
手伝う、つく、割れる、うっかり、割る、自動的、閉まる、以外、余裕、向かう、遠く、飛ぶ、消える、消す、止まる、恐ろしい、感じ、冷やす
開ける：他動。
ドアを開ける
ない：ありません 的簡體形
まだ：還。后接否定表示“還沒”。　また：再，又
持つ：拿；持有
王さんは車を持っています
飾る：他動。
花で部屋を飾る
用意：名/他動
さすが：副。 不愧是
得意：名/形2。喜歡且擅長
大変：形2/副。 夠受的；嚴重，糟糕；非常
手伝う：他動。
部屋の掃除を手伝う
割れる/割る：一組自他動詞。裂開/切，割；打碎；分離
うっかり：副/自動 不留神，不注意。
閉まる：自動。關上，關閉。對應他動詞為“閉める”
ドアが閉まっている
余裕：名。 富余，充裕；從容
向かう：自動。面對，朝著。
壁に向かう
遠く：名 注意詞性，同理“近く”也是名詞。
消える：自動。消失；熄滅
消す：關掉；使熄滅，消失
電気を消す
止まる：自動。停止
車が止まっている
課題：第16課 文法部分
【學習過程】
引導學生學習交際表達部分，掌握其用法；
語法講解；
對相關語法知識進行擴充；
提問學生使用重點語法和已有知識造句。
句型、語法
1.自動詞和他動詞
根據動詞是否需要賓語，日語的動詞分為自動詞和他動詞
1自動詞：表示不考慮外界影響（客觀事物）的情況下。主語是自主的進行動作或自然的變化。主語一般用が提示。（不需要賓語；狀態，動作結果狀態）
あした、おうさんが來ます。
今日の午後　授業があります。
９時に　映畫が始まります。
2他動詞：需要賓語，人的主觀意志作用于客觀事物。主語對某物做出的動作。他動詞的賓語，一般用を表示（需要借助賓語才能完整表達出主語的動作，動作性；動作執行者）
私はジュースを飲みます。
今日はドラマを見ます。
森さんは午前中サッカーをします
日語中的一部分自他動詞在詞形上有對應關系。
①其自動詞的詞尾部分是aru（あ段＋る），他動詞的詞尾部分是“eru（え段＋る） 　
自動詞 掛かる　絵が掛かる 閉まる　ドアが閉まる 止まる　車が止まる
他動詞 掛ける　絵を掛ける 閉める　ドアを閉める 止める　車を止める
②其自動詞的詞尾部分是“eru(え段+る)” ru（る），他動詞的詞尾部分是“su（す）”
自動詞 消える　火が消える 壊れる　パソコンが壊れる
他動詞 消す　　火を消す 壊す　　パソコンを壊す
③自動詞和他動詞其對應關系不十分規則；
自動詞 割れる　卵が割れる 付く　　リンゴが付く
他動詞 割る　卵をを割る 付ける　エアコンを付ける
④自動詞和他動詞也有完全同形的。
自動詞 吹く　風が吹く 休む　學校が休む
他動詞 吹く　笛を吹く 休む　學校を休む
2.動て　あります
表示有意進行的動作結果的存續狀態。不涉及動作主體，只涉及動作對象。他動詞前的賓格助詞を要改為が/は。
窓が開けてあります。
この本には私の名前が書いてあります。
場所名詞に名詞が他動詞てある。在某處…著…
※他動詞てある與自動詞ている　
相同點:都表示動作或狀態的存續。
不同點：使用的動詞類型不同
表達的意義不同
自動詞＋ている
部屋の窓が開いています。 房間的窗戶開著。 （單純的狀態存續）
他動詞＋てある
部屋の窓が開けてあります。 房間的窗戶打開著。（強調出于某種目的的人為造成的狀態存續）。
動+名（動詞簡體形修飾名詞）
動詞或由動詞作謂語的小句（以下簡稱小句）修飾名詞時，用動詞的簡體形。表示某種習慣或將要發生的動作時用動詞的基本形，表示動作已經完成使用動詞的過去時態。
あのメガネをかける人は數學の先生です。
あれは王さんが日本で買ったお菓子です。
※名詞前不用敬體形，名詞前不能加“の”
動詞修飾名詞：動詞簡體形+名詞
形1修飾名詞：形1+名詞（多い、少ない除外）
形2修飾名詞：形2（去だ）+な+名詞（同じ除外）
名詞修飾名詞：名詞+の+名詞
4.動+たり、動+たりします
接續：①動た形＋たり、動た形＋たりする。
②形1（去い）かったり、形1（去い）かったりです
③形2詞干だったり、形2詞干だったりです
④名だったり、名だったりです（時態變化體現在する）
意義：①列舉有代表性的動作，行為，并暗示除此之外還有其他動作（不完全列舉）
②表示動作的反復進行（某狀態交替出現，某行為反復實行，兩種完全形成對照的狀態）
漢譯：有時…有時…；又…又…；時而…時而…
授業の時、発音を練習したり、作文を書いたりします。
ボランティアは學生だったり、會社員だったりです。（や～など不完全的列舉）
學校の前は人が行ったり來たりします。
週末はテレビを見たりします
5.動/名+まま
“まま”表示狀態的保持，意思是“在...狀態下，就...”。接續時，動詞要用“た形”或“ない形”。名詞要用“名+の”的形式
朝ご飯を食べないまま出かけた
何も知らないまま、試験が終わった
6.名+が　します
表示人體感官感受到的感覺。
名詞為聽覺（聲、泣き聲、音）/嗅覺(におい)/味覺(味)
　　　視覺(めまい)/感受(感じ、気持ち、頭痛)
隣の部屋から人の泣き聲がしています。　　　　
食度に入ると、いい匂いがします。
このみかんはすっぱい味がします。
※名詞/形2にする用于主觀決定
名をする表示人或事物的外表特征，多用于描寫形狀，顏色，姿態，性質等。
あの女の人はとても美しい目をしています。
7.動て　きます/て　いきます（動作的方向）
分別表示動作移動的方向由遠及近或由近及遠。
王さんはバスに乗っていった。
先生教室に入ってきた。
家を出かけたまま、まだ帰ってこない。
詞匯·表達方式

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