資源簡介 第2課學歷案課題:第2課 單詞部分【教學重點與難點】できる、思い出す、言う、降る、下りる、答える、少ない、長い、並ぶ、ようやく、幸せ、祈る、登る、徹夜、引っ越し、おそらく、降りる、間に合うできる:做完;能,會;形成思い出す:他動。想起,記起あの人の名前を思い出す言う:自他。何を言いましたか降る:自動。雨が降る下りる:自動。下,下來。山を下りる答える:自動。回答;答復;解答質問に答える少ない:同“多い”,一般不直接修飾名詞並ぶ:自動。排隊;排列;陳列;匹敵本棚に本がたくさん並んでいるようやく:副。表示期待已久的時刻終于到來ようやく夏休みが來たおそらく:恐らく 副。 用于推測,恐怕;大概,或許間に合う:自動。趕得上,來得及走っていったが、間に合わなかった課題:第2課 文法部分【學習過程】引導學生學習交際表達部分,掌握其用法;語法講解;對相關語法知識進行擴充;提問學生使用重點語法和已有知識造句。句型、語法1.名+といえば表示提及某個話題,意思是“提到...就...”、“說起...” 北京といえば、北京ダックが有名です。あのスーパーといえば、王さんの家に近いです。2.~という+名(連體修飾語)前項是具體內容、名稱,后項是其所屬的類別。意為“叫做...的...”。前項既可以接續名詞,也可以接續簡體小句,“という”用于引用、概括前面的內容。昨日、キムという人に會いました。日本という國は、どんな國ですかこれは“清明上河図”という作品です3.と(內容)助詞“と”可以表示引用、概括前面提到的內容,常與“思う/言う/聞く/話す/呼ぶ/考える/答える/決める/信じる/返事する/”等動詞一起使用。(可理解為后項動詞的內容)彼はタバコをやめると決めた王さんは明日は土曜日と言った李さんはいい人だと信じる4.小句+の+は/が/を簡體小句后加上“の”可以使其名詞化,后面用什么助詞取決于句子的謂語部分。如果謂語是形容詞,助詞多用“は”。如果謂語是表示感情、好惡、能力等方面的詞,助詞多用“が”。如果謂語是他動詞,助詞多用“を”學校へ行くのを忘れてしまった車を買うのは難しいです成績が一番いいのは王さんです5.~だろう/でしょう表示說話人的推測。前面要用簡體形,但是前面接續名詞或形2小句時不加“だ”。該句型常與“たぶん/きっと/恐らく”等副詞一起使用王さんは恐らく來ないでしょう明日は土曜日だから、みんなはきっと學校へ行かないでしょう6.を(經過或離開某個場所)表示經過、離開的場所。表示移動的自動詞:泳ぐ、走る、渡す、飛び、通る、散歩する。公園を散歩しました。私はいつも七時に家を出ます。山を下りる對比:鳥は空を飛びます。(飛過)動作經過的場所,有方向性 鳥は空で飛びます。(盤旋)動作發生的場所,無方向性7.動+ことができます表示有能力做某事或者有某種可能性。其否定形式是“~ことができません”王さんは料理を作ることができます。この図書館は、本を借りることができます。李さんは英語を話すことができます詞匯·表達方式2.朝9時前に家を出ました“前に”是一個名詞,意為“前面”。既可以表示空間,也可以表示時間。前面的定語名詞時,一般用“名+の+前に”的形式。如果是某個具體時間之前,一般不用“の”,而是直接在表示時間的名詞上加“前”。3.ようやく意為“總算”、“好不容易”,常用于表示難以實現的,期待已久的事終于得以實現 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫