資源簡介

第7課學歷案
課題：第7課 單詞部分
【教學重點與難點】
聞こえる、顔、遠く、歌う、遅い、ちょうど、著く、向かう、知らせる、咲き始める、目に入る、まるで、人々、それに、早め、あちら、連絡、近づく、要る、役立つ、夢、勝ち、留守、昇る、泣く、さっき
聞こえる：自動。聽得到。語法5
顔：名。臉；表情；面子
遠く：名。
ちょうど：副。整，正；正好；恰好
著く：自動。到達。
學校に著く
向かう：自動。面向，朝著。
壁に向かう
知らせる：他動。“知る”的使役形，意為“通知”
まるで：副。宛如，仿佛。完全
それに：而且。
近づく：自動。靠近
出口に近づく
役立つ：自動。有用，有幫助，有作業
この薬は風邪に役立つ
留守：名/自動。看門，看家；不在家
さっき：名/副。剛才
さっき來たのは誰ですか
課題：第7課 文法部分
【學習過程】
引導學生學習交際表達部分，掌握其用法；
語法講解；
對相關語法知識進行擴充；
提問學生使用重點語法和已有知識造句。
句型、語法
1.Sそうだ
接續：小句的簡體形式+そうだ
意義：表示傳聞，用于間接敘述從他人處獲悉的內容。提示消息來源用:によると
漢譯：聽說，據說
明日雨が降るそうです。
ジョンさんの奧さんはとてもきれいだそうです。
噂によると，あの店の餃子はおいしいそうです。
※そうです沒有過去、否定和疑問的形式。如果要表達過去、否定的形式時，則應該將そうです前面的內容變成否定或過去形式。
2.～のに（用途、基準）
“動基本形+の+に”的結構類似“名+の”，助詞“に”可以表示用途或基準。表示用途時，前面的部分具體說明用途，后項一般使用“使う”、“要る”、“役立つ”等動詞。
この辭書は日本語の勉強に役立つ。
眼鏡は本を読むのに使います。
表示基準時，“～のに”前面的部分表示基準，后項一般為表示評價的形容詞
ここは學校に通うのに便利です。
3.～とか～とか
可以連接名詞或小句，用于列舉兩個或兩個以上性質相同的事物或動作。意為“...啦...啦”多用于口語
夏休みは旅行に行くとか、アルバイトするとかします
庭には、鶏とか、犬とかいます
4.～ようです（比喻、舉例、推測）
名+の/形2+な/形1/動簡 + ようです。
活用類似于形2，可以用“～ような”的形式連接名詞，用“～ように”的形式連接形容詞或動詞
（1）表示比喻，從性質，狀態等方面將某物比作另一事物，也可比喻人。常與“まるで”“あたかも”一起使用　
その笑顔は、まるで花のように美しい。
冬のような寒さ。
（2）表示舉例，列舉出典型的人或物。意為“像...那樣的”
王さんのうような人と會ったことはない。
冬のような寒さ。
還可以用于推測，表示說話人通過觀察以及憑自身的經驗、感覺所做出的不確切判斷
王さんは來ないようだ。
佐藤さんはもう家に帰ったようだ。
5.小句+のが見えます/聞こえます
“小句+の”表示“可以看到或聽到的對象”，用“が”表示。表示說話人并非有意識地去看去聽，而是“某種場景自然而言地映入眼簾”或者“某種聲音傳到耳朵里”。
山がだんだん見えてきました。
誰かが笑っているのが聞こえます
6.動+ところです
（1）“動た形+ところです”表示動作或變化剛剛結束。意為“剛剛...”，常與“さっき”“たった今”等一起使用
今家に著いたばかりです。
弟はお風呂に入ったばかりです。
“動て形+いるところです”表示某動作正在進行，或事態正處于某個階段。不能接續非意志性動詞。
今晝ご飯を食べてるところです。
佐藤さんはレポートを書いているところです。
（3）“動基本形+いるところです”表示正要進行某個動作
これから學校へ行くところです。
選たちは走り出すところです。
詞匯·表達方式
1.わたしもちょうど今著いたところです
“今”還可以表示距離現在很近的過去，即“剛剛”。
今何を言ったの？
2.咲き始める
動中頓＋始める。表示動作，變化的開始。
常見的可構成復合動詞的的詞還有“終わる”“出す”“続ける”
～始める：開始...
～終わる：...完
～出す：...出來；...起來、開始...；突然...
～続ける：繼續...，持續...
5.それに
表示累加，遞進，即后面句子的內容是前面句子內容的累加。“而且”

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