資源簡介

第6課學歷案
課題：第6課 單詞部分
【教學重點與難點】
どんどん、下がる、片付ける、悩む、生徒、困る、趣味、切手、集める、ほとんど、戻る、計畫、話、學ぶ、
うまくいく、もちろん、経験。觸れる、立てる、いかが、あちこち、全然、きっと、揃う、賛成、先、働く、
続ける、止む、太る、怪しい、覚える、文句、心配をかける
どんどん：副。連續不斷
下がる：自動。下降，降低；吊，懸垂。 對應他動“下げる”（使降低）
片付ける：自動。
悩む：自動
成績に悩む
困る：自動。為難，苦惱；難辦，沒辦法
趣味：名。興趣，愛好。 興味：一般不用于直接表示興趣，而是“...興味がある”的形式表示“對...感興趣”
集める：他動。集合；收集；集中。 對應自動“集まる”（集合）
切手を集める
ほとんど：副/名。大體上，大概；幾乎（不）；大部分
學校はほとんど休みました
戻る：自動。來，回來；恢復
普通の人に戻りました
學ぶ：他動。學習；學到，掌握
うまくいく：“うまい”表示順利
もちろん：副。當然，不必說。
もちろん合格しました
子供はもちろん、大人もこのアニメが好きです
觸れる：自他。接觸，觸動；涉及，觸及
髪に觸れる
立てる：他動。立，豎；定，定制。對應自動“立つ”（站立）
計畫を立てる。
いかが：副。怎么樣，如何。
旅行はいかがですか
全然：副。完全（不）。后接否定
全然よくない
きっと：副。表示肯定的推測。一定
賛成：名/自動。...に賛成する
働く：自動。工作；勞動；起作用
続ける：他動。繼續，連續不斷
勉強を続ける
止む：自動。停止，終止。、
雨が止む
覚える：他動。
相手の名前を覚える
心配をかける：讓...擔心
両親に心配をかける
課題：第6課 文法部分
【學習過程】
引導學生學習交際表達部分，掌握其用法；
語法講解；
對相關語法知識進行擴充；
提問學生使用重點語法和已有知識造句。
句型、語法
1.動+てきます/ていきます
表示以某一時間點為基準，動作的持續或狀態的變化，發展
“～てきました”表示從過去到現在為止動作的變化
今までずっとこの會社で仕事をしてきました
生活はだんだんよくなってきた
子供のときから勉強してきました
“～ていきます”表示以某一時間點為基準，狀態的變化、發展或動作的持續進行
これからもこの會社で仕事をしていくつもりです
“～てきました”還可以表示某種動作或狀態的開始
雨が降ってきた
疲れてきました
動+ておきます
表示為做某事提前做好準備，有種為了某種目的將動作結果保留下來的意思。
お客さんがくるから、部屋を掃除しておいてください。
明日は試験があるから、今夜は早く寢ておく。
3.小句+かどうか/疑問詞小句+か
“かどうか”接動詞、形時，以簡體形接續，名/形2時不接“だ”。（是“動基本形+か+動否定形+か”的簡化形式）
不含疑問詞的“小句+かどうか”表示“做不做...”或者“是否...”
できるかどうか分からないが、やってみよう
このレストランはおいしいかどうか分からない
包含疑問詞的小句加上“か”，表示某一不確定的事項
誰かやるか、社長に聞きに行きます
王さんは何が好きか知っていますか
4.動+こと
在動詞簡體形后加上“こと”可使其名詞化，并在句中充當主語、賓語、謂語等成分。　
ほくは歌を歌うことが好きです。
山田さんの趣味はバイオリンを弾くことです。
簡體形加上“の”的名詞化用法不可以充當句子謂語。
5.名+ばかり+動
“名+ばかり”表示所列舉的全是相同的，同類的事物，意思是“凈是”、“光是”。
“名+ばかり+動”表示多次出現，多次重復某動作
彼はゲームばかりしている。
王さんはお酒ばかり飲んでいる
表示動作的反復出現用“動て　ばかり　いる”
今朝は寢てばかりいた
6.なら
“なら”直接接在名詞后面，可以表示提起某一話題，也可以表示就對方提出的話題提供相應的信息
あのレストランなら、安くておいしいですよ
王さんなら、もう出かけましたよ。
“名1 なら　名2”常用于表示在“名1”這個范疇中，“名2是最好的或最具代表性的”
果物ならバナナが一番好きです
人なら呂布、馬なら赤兎
“小句1 なら　小句2”動簡＋なら 形1簡體＋なら 形2詞干/名＋なら
表示提起話題，主要是針對對方提出的話題或問題作出回答，或者向對方提出自己的意見，建議等
明日、もし暇なら、一緒に食事に行きませんか。
お花見の場所なら、上野公園でしょう。
北海道へ行くなら、冬のほうがいいです
7.～ても/でも（逆接）
表示讓步的假定條件，即使前項成立，后項也未必成立。意為“即使...也...”
常用搭配“たとえ/どんなに/いくら”
たとえ失敗しても、落ち込まないでください
どんなにおいしくても、高いものを買うつもりはない
遅刻しても、朝ご飯を食べなければなりません
詞匯·表達方式
1.そろそろ
表示某個狀態或時刻即將來臨。
そろそろ寢る時間です
日常會話中，常用“そろそろ+動意向形+か”，提醒或催促對方與自己一起行動
3.なかなかうまくいかなかったです
“なかなか”可以表示程度很高，還可以與否定方式呼應使用，意為“怎么也不...”
王さんはなかなか來ません
彼の名前はなかなか覚えられない

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